鹿児島県 喜界町 (かごしまけん   きかいちょう)

黒糖焼酎2本セット(壱乃醸朝日・三年寝太蔵)

喜界島が誇る2つの酒造蔵、朝日酒造と喜界島酒造の人気銘柄をセットにしました! ♢壱乃醸朝日♢ 「Kura Master2021日本酒・本格焼酎・泡盛コンクール」審査員賞受賞!!!! 奄美を代表する黒糖焼酎の蔵元・朝日酒造の四代目「喜禎浩之氏」が杜氏として仕込む、黒糖焼酎の可能性と革新的な味わいを追求・表現した黒糖焼酎「飛乃流 朝日」。第一作「壱乃醸」とは異なる酵母、米麹に国産米と白麹を用い、良質の黒糖と国産米を原料に、長期低温もろみで仕込み、壱乃醸のスッキリした甘さとは対照的な柔らかい甘さを表現する味わいに仕上げてます。 ♢三年寝太蔵♢ 3年古酒を主体とし、5年から10年古酒をブレンドした正真正銘の古酒に造りあげました。本格黒糖焼酎愛飲家の中でも、最高の評価を受けております。単式常圧蒸留にこだわり、本来の黒糖焼酎古酒を堪能できるよう仕上げました。 熟成焼酎独特の芳醇でまろやかな口あたりと、爽やかな喉ごしが自慢です。熟成古酒ファンにオンザロックで楽しんで頂きたい逸品です。 ※のしを希望された場合、基本「表書きなし・水引きは蝶結び」でお届けします。  他のパターンをご希望の場合は必ず備考欄にご入力ください

15,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
 ・壱乃醸朝日(25°/720ml)  ・三年寝太蔵(30°/720ml)

黒糖焼酎2本セット(壱乃醸朝日・三年寝太蔵)

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「Kura Master2021本格焼酎・泡盛コンクール」

フランスの一流ソムリエらプロが選んだ最高の酒として「Kura Master2021日本酒・本格焼酎・泡盛コンクール」の審査員賞に「壱乃醸朝日」が選ばれました。コンクールに本格焼酎・泡盛が加わったのは今回が初めてです!
フランスで開かれている同コンクールは、同国の歴史的食文化でもある「食と飲み物の相性」に重点を置くのが特徴で、プレジデント賞はすべての出品酒の中から選ばれる最高賞、審査員賞は各出品カテゴリーのトップ5またはトップ2から選ばれる賞となります。

◇壱乃醸朝日25°(朝日酒造)◇

「朝日」の名は、喜界島が奄美諸島の中で最東端に位置し、最初に日が昇る島という事から名付けられています。

厳選された良質の黒砂糖と米を原料に、喜界島特有のサンゴ礁の石灰岩層から湧き出る、ミネラル分を多く含んだ硬水の地下水を仕込水に用いて仕込み、伝統的な常圧蒸留を行い、1年以上の貯蔵熟成を経て蔵出しされています。

黒糖の香りと風味を残しながらも、粗野なクセは感じられず、割り水に軟水化した水を用いる事により、柔らかくスッキリとした飲みやすい美味しさに仕上げられています。

優しく広がる穏やかで澄んだ黒糖の少し甘い香り、柔かな口当たりに中に、ほのかな甘味とコクを感じさせる幅のある味わい、軽やかな喉ごしとキレの良い爽やかな後味も抜群で、余韻も長く、その伸びやかな味わいに魅了されます。

しっかりと味のあるバランスの良い綺麗な味わいは、料理との相性も幅広く、食中酒としてもお薦めです。

◇三年寝太蔵30°(喜界島酒造)◇

多くの黒糖焼酎の蔵元が減圧蒸留方式を取り入れ、さらりとした飲みやすい味わいの黒糖焼酎が増えてきていますが、喜界島酒造は昔ながらの黒糖焼酎の持つ風味、味、香りを大切にしたいと考え、常圧蒸留にこだわり続けているそうです。

「限定蔵出し 3年寝太蔵」は、3年熟成の黒糖焼酎をベースに、5年から10年古酒をブレンドしたこだわりの黒糖焼酎古酒です。
単式常圧蒸留にこだわり、本来の黒糖焼酎古酒を堪能できるよう仕上げています。
黒糖の風味と古酒独特のまろやかさが調和し、30度というアルコール度数を感じさせないソフトな口当たりです。

地元・奄美の愛飲家の方々から高く評価されている黒糖焼酎の一つです。

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◆奄美諸島でのみ製造が許されている「黒糖焼酎」◆

喜界町には朝日酒造株式会社、喜界島酒造株式会社の2つの酒造蔵があり、
いずれも大正5年よりこだわりの黒糖焼酎を造り続けています。

喜界島が誇る酒造蔵の黒糖焼酎を、この機会にぜひお楽しみください!

〇オススメの飲み方〇

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◆本来の味を楽しむ「ストレート」◆
焼酎に限らずお酒本来の味を楽しむなら、ストレートで飲むのが一番のおすすめです。黒糖のかすかな風味と、米麹のコクをしっかりと味わうのに適した飲み方。焼酎の熟成度合いによる甘さや、なめらかな口当たりも感じられるので、できればそのままで味わいたいものです。

◆いろんなもので割る「カクテル」◆
昔の焼酎といえば、独特の匂いとクセが強いお酒というイメージがありました。いまの焼酎は匂いやクセのあるものは少なく、むしろフルーティーな香りのものが多いのが特徴。そんな焼酎を緑茶やウーロン茶で割ったり、ソーダ割りにしたりと、カクテルにして楽しむ女性が増えています。

◆コーヒー割り◆
焼酎とコーヒーという組み合わせは少し意外かもしれませんが、コーヒーの香りが香ばしく広がります!お好みの配分で作った水割りに、コーヒーを加え、軽くかき混ぜたら出来上がり♪(ブラックコーヒーを使用しますが、黒糖焼酎の甘みで苦味はほとんど消えます)

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◆前割り◆
焼酎を事前に水で割っておくこと。飲む直前に水で割るのに比べて、焼酎と水がよくなじんで、まろやかな味になります。

◆モヒート◆
1.グラスにミントを入れて軽く潰し黒糖焼酎を注ぐ
2・氷を入れ、ソーダを注いでステアする
(黒糖焼酎とソーダの割合はお好みで4:6~3:7くらいで楽しめます。ペパーミントは香りがきついのでスペアミントがオススメです)

◆香味野菜を添えて◆
・パセリ ・セロリ ・パプリカ ・しょうが ・大葉ets.

◇喜界島観光プロモーションビデオ◇

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