沖縄県 宮古島市 (おきなわけん   みやこじまし)

シギラベイサイドスイート アラマンダ ペア宿泊券(1泊朝食付)

ホテルの客室はすべてスイートルーム。総客室174室のうち、プライベートプールを備えた客室は計86室。日本屈指のスケールを誇り、さらに随所に咲く花々が皆様のご滞在に彩りを添えます。本プランでは、プライベートプールを備えたお部屋をご用意いたします。 【プラン内容】 ・お部屋タイプ:「プールヴィララグーンスイート」(プライベートプール付) ・プラン内容:大人2名様(1泊朝食付)  ※ご夕食やお飲物、各種アクティビティ等の料金は現地にて別途お支払いください 【お申込み前に事前にご確認ください。】  ※宿泊券に記載のご本人、施設のみで利用可能です  ※寄附前のご予約は承っておりません。宿泊券がお手元に届きましたら、ご自身でご利用日の予約をお願いいたします  ※ご予約に際し除外日がございます。また、満室の場合はご予約をお受けできません。予めご了承ください ★2023年度設定除外日:4/29~5/4、7/1~8/19、12/29~1/2 ★2024年度設定除外日:4/27~5/5、7/12~8/31、12/27~1/4 【空室状況・お礼の品に関するお問い合わせ先】  南西楽園リゾート 宿泊予約センター(10:00~18:00/年中無休)  TEL:0570-550-385

300,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
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  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
大人2名様/1泊朝食付き(消費税、サービス料込) ※ご夕食やお飲物、各種アクティビティ等の料金は現地にて別途お支払いください

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美しい海が広がる南国の楽園「宮古島」

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東京から南西へ約1800㎞。太平洋と東シナ海の分水嶺に位置する宮古島は、一年を通じて温暖な気候が続き、「南国の楽園」と呼ぶにふさわしい島。恵み豊かな太陽がふりそそぎ、海はきらきらとエメラルドブルーに輝きます。沖縄県内でも抜群の透明度を誇る宮古島の海は、まるで天然のプール。「宮古ブルー」とも形容され、一度その鮮やかさを目にすれば誰しもが言葉を失います。

また、宮古島は「伊良部(いらぶ)島」「来間(くりま)島」「池間(いけま)島」、3つの周辺離島と橋でつながっていて、車でアイランドホッピングが楽しめるのも特徴です。さらに2019年には、伊良部島の隣にある「下地(しもじ)島」に「みやこ下地島空港ターミナル」が開港。宮古島にある「宮古空港」とあわせて空の玄関口が広がり、宮古諸島全体が人気観光先として注目を集めています。

島内屈指のリゾートシティ「シギラセブンマイルズリゾート」

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そんな宮古島の南岸線沿いに立地しているのが「シギラセブンマイルズリゾート」です。宮古島の上野という地区を中心に、ホテル・レストラン・ビーチ・温泉・ゴルフ場などが広がります。国内でも最大規模を誇る複合リゾートで、そのスケールは他を圧倒します。リゾート内には8つのホテルがあり、カジュアルステイからラグジュアリーステイまで幅広い旅のスタイルをサポートしています。

お客様に堅苦しさを感じさせない上質な接客を心がける

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新たなレストランや体験施設の計画もされているなど、1993年の開業以来、常に進化を続けているシギラセブンマイルズリゾート。宮古島内でも古くからホテル業を営んでおり、各スタッフの接客はとても上質。ホテルのリピーターも多く、「スタッフに会いに来た」というお客様も多いそう。

「何度訪れても新しい発見・体験ができる。そんなリゾートを目指しています」。そう語るのは運営企画統括部支配人・富森枝里子さん(写真右)とCS推進部副支配人・小野千春さん(写真左)です。「洗練された所作を心がけながらも、アットホームにお客様を迎えられるよう心がけています。堅苦しさを感じず、お客様には本当の意味でおくつろぎいただきたいと考えています」と、接客業務を統括する小野さんはいいます。

リゾートの顔である「シギラベイサイドスイート アラマンダ」

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本プランで宿泊できる「シギラベイサイドスイート アラマンダ」は、シギラの顔ともいえるラグジュアリーホテル。なかでも「プールヴィララグーンスイート」は、テラスにプライベートプールを備えたスイートルームで、贅沢の粋を極めたお部屋といっても過言ではありません。客室面積は60平方メートル。テラスを含めれば、70平方メートル以上の広さを有します。

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天井は高く開放的な空間になっており、バリやダナンといったアジアンリゾートを思わせる木目調の内装は誰しもが安らぎを覚えます。リビングソファやテーブルなど、ひとつひとつのインテリアも洗練されたものを採用し、「大人リゾート」の名にふさわしい空間に仕立てられています。

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アクティブに島内観光を楽しむもよし、ホテルでゆったりとした島時間を楽しむのもよし。ご自身の旅のスタイルにあった滞在ができることでしょう。また、客室からは海を臨むことができ、窓辺に備えたでデイベッドに横たわればそれはもう至福です。

「夜は空一面に星空が広がります。プライベートプールにつかりながら星を眺めれば、心も体も癒されます」と小野さん。

何を食べようかと選ぶのも楽しい多彩なレストラン

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リゾート内には20以上のレストランが営業しています。寿司、天ぷら、しゃぶしゃぶ、焼き肉など幅広いジャンルがそろい、連泊しても飽きることなく「明日は何を食べようか」と考えるのもまた楽しみのひとつ。「定番から流行りのグルメまで多様なジャンルの食事を、ひとつのリゾート内で味わえるのがシギラセブンマイルズリゾートの魅力のひとつです」と、富森さんは自信をもっていいます。

宮古島のブランド牛「宮古牛」や地魚、島野菜を味わえるお店も多くあります。テラス席やオープンエアのお店も充実しているので、天気のいい日にはここちよい潮風を浴びながらランチ・ディナーを堪能できるでしょう。

リゾート内にある「シギラビーチ」ではウミガメに出会える

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さらに、ウミガメが高確率で見られる「シギラビーチ」も必ず足を運びたいスポット。透明度が高いため、海に入らずとも遠目からウミガメが泳いでいる姿が見られます。

ビーチには「シギラビーチハウス」もあり、マリングッズのレンタルのほか、シーカヤックといったアクティビティも充実。比較的潮が穏やかで、地形は遠浅。泳ぎがそこまで得意ではない方でも、マリンレジャーを楽しめます。海の中には多様な生態系が広がり、少し潜るだけで色とりどりのサンゴや熱帯魚に出会えますよ。

太陽、海、花木。自然の中で英気を養う

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景色や自然を大切にしているシギラセブンマイルズリゾート。自然との調和を意識し、リゾート内に生える花々や緑は1本1本心をこめて育てられています。

「リゾート内にはさまざまなスポットがあるので、ぜひお気に入りの場所を見つけてみてください。そこで自然を愛でながら、深呼吸をして、宮古島の空気を体いっぱいに吸い込んでほしいです」(支配人・富森さん)

「宮古島は“何もない”を満喫する島だと考えています。喧騒にあふれた日常を忘れ、何もしない逸楽の時間をご堪能ください」(副支配人・小野さん)

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シギラセブンマイルズリゾートで優雅なホテルライフを

ホテル・レストラン・アクティビティが豊富にそろう「シギラセブンマイルズリゾート」。ワンストップで旅行を楽しめるのが最大の魅力です。島内周遊の計画を入念に立てるアクティブな旅もいいですが、滞在中はのんびりとしたホテルライフを満喫するのがおすすめです。

宮古島には都会のような刺激的なアミューズメント施設や大型の商業施設などはありません。もちろん街の中心部は発達していますが、少し郊外に足を伸ばせば沖縄離島の原風景に出会えます。シギラセブンマイルズリゾートがあるのもそんなエリア。来島の際は、今なお残る宮古島の豊かな大自然を肌で感じてみてください。

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沖縄支部(沖縄県宮古島市担当) / 小林 悠樹(こばやし ゆうき)

宮古島在住フリーライター。出身は神奈川県藤沢。一橋大学卒業後、冷凍食品メーカーに入社。2016 年結婚を機に宮古島へ移住。専門分野は、地方移住、新しい暮らし方・生き方、観光など。著書は『移住にまつわる30 の質問』『英語で読む 沖縄』。モットーは「わかりやすく、ロジカルに、誠実に」。夢はポルトガル移住。

宮古島の海は、絵にも描けない美しさ。何度見てもハッとさせられます。ぜひ宮古島にお越しいただき、その光景を一目みていただきたいです。

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