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上赤身馬刺し200g【専用醤油付き150ml×1本】
馬刺しの定番赤身馬刺しは、あっさりとして食べやすい味わいの中にも、後味はしっかりと馬肉本来のうまみが楽しめます。 そのうまみを十分に残したまま味わえるように製造した専用醤油を付属しております。どうぞご賞味ください。 ※画像はイメージです。 ※解凍後はお早めにお召し上がりください。 【お断り】 馬刺し流通の状況により発送状況が変動する場合がございます。 お申し込みの際、ご留意くださいませ。
容量:赤身馬刺し200g(ブロック数不定) カナダ産(国内肥育) 馬刺し専用醤油150ml×1本 と畜場:熊本中央食肉センター
配送:決済から60日前後(予定) ※馬刺し流通の状況により変動します。
アレルギー表示:(原材料の一部に大豆と小麦を含む)
【桜屋】新感覚!極薄スライス「花びら馬刺し」3種盛り300g(専用醤油付き)
桜屋馬刺しの中でも人気部位を詰め合わせた馬刺し3種を極薄にスライスすることにより、今までにない新食感と花びらのように美しい見た目を実現しました。 あっさりとした味わいと馬肉の旨みを堪能できる「赤身馬刺し」、上質な脂と肉の旨みのバランスが良い「霜降り馬刺し」、「フタエゴ」は馬のアバラに沿ったお肉で、脂身と赤身の三層構造になっていて旨みたっぷり。 ※馬刺し専用醤油1本付き 馬刺し専門店「桜屋」から全国の皆様へ新鮮な馬刺しをお届けします。 ※画像はイメージです。 ※解凍後はお早めにお召し上がりください。 【お断り】 馬刺し流通の状況により発送状況が変動する場合がございます。 お申し込みの際、ご留意くださいませ。
容量:赤身(極薄スライス)100g 霜降り(極薄スライス)100g フタエゴ(極薄スライス)100g カナダ産/フランス/日本(国内肥育) と畜場:熊本中央食肉センター 馬刺し専用醤油150ml×1本
配送:決済から60日前後(予定) ※馬刺し流通の状況により変動します。
アレルギー表示:(原材料の一部に大豆と小麦を含む)
南阿蘇村草原・地下水保全支援 寄附受付【返礼品なし】
【南阿蘇村の草原・地下水保全支援について】 南阿蘇村は、草原風景と田園風景が自慢の水の生まれる郷です。 これらの景観と地下水は、先人が千年以上農業などを営む中で守られてきました。 一般的には「森が水を育む」と言われていますが、阿蘇は例外で「草原が地下水を育む」事が分かってきました。 阿蘇の草原や水田には、全国年間平均雨量の約2倍を超える約3000ミリもの雨が降り注ぎます。そして、火山性土壌に水を染み込ませ、20~30年かけて地下水をとおり、遊水地等から九州内の6つの主要河川に流れて行き、河川地域に生活する人々の暮らしを支えています。 また、阿蘇の草原はその地下に炭素を蓄積し続けており、1年あたり6.9t/haといわれる草原の炭素固定機能があります。南阿蘇村の野焼きを行っている草原900ha(R3年)で換算すると、約2,300世帯が1年間に排出するCO2に匹敵する炭素を固定している計算となります。そこで本村の4,676世帯(R4年3月末現在)の約半数が1年間に排出するCO2に相当する炭素を草原が固定していることになります。 更に草原には、多くの動植物にとって重要な生息・生育するなど「生物多様性」の機能、また大雨や大地震に晒された際、森林である場合と比べると崩壊土量が少なく、また回復が早いなど「防災・減災」の機能など、多面的な機能を備えております。 これらの広大な草原を維持管理していくには、多くの人手と資金が必要になります。未来永劫この素晴らしい草原を保全していくため、皆様方の温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申しげます。 【寄附金の使い道】 頂いた寄附金は、以下の取り組みに活用させて頂きます。 1 南阿蘇村草原再生・あか牛復興プロジェクト 2 農業みらい公社プロジェクト 3 放牧・野焼き支援プロジェクト 4 その他地下水涵養力向上に繋がるプロジェクト
南阿蘇村草原・地下水保全支援 寄附受付【返礼品なし】¥3000
【南阿蘇村の草原・地下水保全支援について】 南阿蘇村は、草原風景と田園風景が自慢の水の生まれる郷です。 これらの景観と地下水は、先人が千年以上農業などを営む中で守られてきました。 一般的には「森が水を育む」と言われていますが、阿蘇は例外で「草原が地下水を育む」事が分かってきました。 阿蘇の草原や水田には、全国年間平均雨量の約2倍を超える約3000ミリもの雨が降り注ぎます。そして、火山性土壌に水を染み込ませ、20~30年かけて地下水をとおり、遊水地等から九州内の6つの主要河川に流れて行き、河川地域に生活する人々の暮らしを支えています。 また、阿蘇の草原はその地下に炭素を蓄積し続けており、1年あたり6.9t/haといわれる草原の炭素固定機能があります。南阿蘇村の野焼きを行っている草原900ha(R3年)で換算すると、約2,300世帯が1年間に排出するCO2に匹敵する炭素を固定している計算となります。そこで本村の4,676世帯(R4年3月末現在)の約半数が1年間に排出するCO2に相当する炭素を草原が固定していることになります。 更に草原には、多くの動植物にとって重要な生息・生育するなど「生物多様性」の機能、また大雨や大地震に晒された際、森林である場合と比べると崩壊土量が少なく、また回復が早いなど「防災・減災」の機能など、多面的な機能を備えております。 これらの広大な草原を維持管理していくには、多くの人手と資金が必要になります。未来永劫この素晴らしい草原を保全していくため、皆様方の温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申しげます。 【寄附金の使い道】 頂いた寄附金は、以下の取り組みに活用させて頂きます。 1 南阿蘇村草原再生・あか牛復興プロジェクト 2 農業みらい公社プロジェクト 3 放牧・野焼き支援プロジェクト 4 その他地下水涵養力向上に繋がるプロジェクト
南阿蘇村草原・地下水保全支援 寄附受付【返礼品なし】¥5000
【南阿蘇村の草原・地下水保全支援について】 南阿蘇村は、草原風景と田園風景が自慢の水の生まれる郷です。 これらの景観と地下水は、先人が千年以上農業などを営む中で守られてきました。 一般的には「森が水を育む」と言われていますが、阿蘇は例外で「草原が地下水を育む」事が分かってきました。 阿蘇の草原や水田には、全国年間平均雨量の約2倍を超える約3000ミリもの雨が降り注ぎます。そして、火山性土壌に水を染み込ませ、20~30年かけて地下水をとおり、遊水地等から九州内の6つの主要河川に流れて行き、河川地域に生活する人々の暮らしを支えています。 また、阿蘇の草原はその地下に炭素を蓄積し続けており、1年あたり6.9t/haといわれる草原の炭素固定機能があります。南阿蘇村の野焼きを行っている草原900ha(R3年)で換算すると、約2,300世帯が1年間に排出するCO2に匹敵する炭素を固定している計算となります。そこで本村の4,676世帯(R4年3月末現在)の約半数が1年間に排出するCO2に相当する炭素を草原が固定していることになります。 更に草原には、多くの動植物にとって重要な生息・生育するなど「生物多様性」の機能、また大雨や大地震に晒された際、森林である場合と比べると崩壊土量が少なく、また回復が早いなど「防災・減災」の機能など、多面的な機能を備えております。 これらの広大な草原を維持管理していくには、多くの人手と資金が必要になります。未来永劫この素晴らしい草原を保全していくため、皆様方の温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申しげます。 【寄附金の使い道】 頂いた寄附金は、以下の取り組みに活用させて頂きます。 1 南阿蘇村草原再生・あか牛復興プロジェクト 2 農業みらい公社プロジェクト 3 放牧・野焼き支援プロジェクト 4 その他地下水涵養力向上に繋がるプロジェクト
南阿蘇村草原・地下水保全支援 寄附受付【返礼品なし】¥10000
【南阿蘇村の草原・地下水保全支援について】 南阿蘇村は、草原風景と田園風景が自慢の水の生まれる郷です。 これらの景観と地下水は、先人が千年以上農業などを営む中で守られてきました。 一般的には「森が水を育む」と言われていますが、阿蘇は例外で「草原が地下水を育む」事が分かってきました。 阿蘇の草原や水田には、全国年間平均雨量の約2倍を超える約3000ミリもの雨が降り注ぎます。そして、火山性土壌に水を染み込ませ、20~30年かけて地下水をとおり、遊水地等から九州内の6つの主要河川に流れて行き、河川地域に生活する人々の暮らしを支えています。 また、阿蘇の草原はその地下に炭素を蓄積し続けており、1年あたり6.9t/haといわれる草原の炭素固定機能があります。南阿蘇村の野焼きを行っている草原900ha(R3年)で換算すると、約2,300世帯が1年間に排出するCO2に匹敵する炭素を固定している計算となります。そこで本村の4,676世帯(R4年3月末現在)の約半数が1年間に排出するCO2に相当する炭素を草原が固定していることになります。 更に草原には、多くの動植物にとって重要な生息・生育するなど「生物多様性」の機能、また大雨や大地震に晒された際、森林である場合と比べると崩壊土量が少なく、また回復が早いなど「防災・減災」の機能など、多面的な機能を備えております。 これらの広大な草原を維持管理していくには、多くの人手と資金が必要になります。未来永劫この素晴らしい草原を保全していくため、皆様方の温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申しげます。 【寄附金の使い道】 頂いた寄附金は、以下の取り組みに活用させて頂きます。 1 南阿蘇村草原再生・あか牛復興プロジェクト 2 農業みらい公社プロジェクト 3 放牧・野焼き支援プロジェクト 4 その他地下水涵養力向上に繋がるプロジェクト
選べる使い道
村の重要な資源である草原風景は農業を営む中で守られてきました。そして阿蘇の草原は水源涵養に優れ、九州の水瓶とも言われており、水田とともに豊富な地下水を育む要因となっております。本村の草原・地下水の保全活動に活用させて頂き、未来に水の生まれる郷を繋いでいきます。
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草原・地下水保全活動に関すること
- 村の重要な資源である草原風景は農業を営む中で守られてきました。そして阿蘇の草原は水源涵養に優れ、九州の水瓶とも言われており、水田とともに豊富な地下水を育む要因となっております。本村の草原・地下水の保全活動に活用させて頂き、未来に水の生まれる郷を繋いでいきます。
ふるさとを担い、未来を切り開く子ども達を育成する教育、村の歴史文化遺産の継承・保存活用と芸術・文化活動の充実、スポーツに参加することによる村民の健康・体力の向上。このような取り組みが充実する支援・環境整備等に活用させて頂きます。
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教育・文化・スポーツの充実に関すること
- ふるさとを担い、未来を切り開く子ども達を育成する教育、村の歴史文化遺産の継承・保存活用と芸術・文化活動の充実、スポーツに参加することによる村民の健康・体力の向上。このような取り組みが充実する支援・環境整備等に活用させて頂きます。
子育て支援、地域福祉の推進、高齢者や障がいのある人への支援などを充実させ、誰もが安心して暮らせる社会福祉事業に活用させて頂きます。
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社会福祉向上に関すること
- 子育て支援、地域福祉の推進、高齢者や障がいのある人への支援などを充実させ、誰もが安心して暮らせる社会福祉事業に活用させて頂きます。
誰もが住みたい・住み続けたい南阿蘇村の実現を目指し、村の地域振興・発展のための事業に活用させて頂きます。
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南阿蘇村の地域振興に関すること
- 誰もが住みたい・住み続けたい南阿蘇村の実現を目指し、村の地域振興・発展のための事業に活用させて頂きます。
南阿蘇村長が、村にとって有益であると考える事業に活用させて頂きます。
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村長におまかせ
- 南阿蘇村長が、村にとって有益であると考える事業に活用させて頂きます。
お手数ですが、自治体のホームページ等からお申込みください。
熊本県 南阿蘇村 基本情報
- 住所
- 熊本県熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陽1705番地1
- URL
- https://www.vill.minamiaso.lg.jp/
- TEL
- 0967-67-2713