北海道のソウルフード 甘納豆のお赤飯
ピンク色のご飯に甘納豆がゴロンゴロンと混ざっている・・・。 甘納豆だと、小豆のように色が出ないので、食紅を入れて ピンク色にします。 甘納豆の甘さがプラスされた「甘じょっぱさ」が、北海道民のごちそうなのです。 札幌の料理研究家が甘納豆の赤飯を広めたのが始まりとされ、札幌を中心に道央圏で親しまれているようです。 ■関連キーワード:赤飯 甘納豆 お赤飯 金時豆 おこわ もち米 北海道のソウルフード 北海道 札幌市
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- 容量
- 甘納豆のお赤飯 200g×5パック ■原材料 もち米(北海道産)、甘納豆(金時豆、砂糖、水飴)、紅生姜、食塩/着色料(赤色3号) ■保存方法 -18℃以下で保存してください。 ■賞味期限 出荷日より15日間 お召し上がり直前に解凍してください。




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