【グッズ】書籍『鉄道と歩んだ街 小樽』

前半は車両を詳細に解説、後半では北海道の鉄道の歴史について詳しく説明
- 容量
- 書籍 A5サイズ83頁
小樽市総合博物館公式ガイドブック『鉄道と歩んだ街 小樽:ここから始まった北海道の鉄道史』
全体を「展示車両編」と「解説編」の2部に分け、前半は車両を詳細に解説、後半では北海道の鉄道の歴史について詳しく説明しています。単に博物館の展示解説にとどまらず、北海道の鉄道全般を理解するための解説書となっています。
内容 イントロダクション手宮・北海道の鉄道の歴史が始まった街
【展示車両編】 蒸気機関車/電気機関車/ディーゼル機関車/気動車、客車、貨車/除雪車/敷地内を走る/博物館の人気者アイアンホース号/今に残る明治の機関車庫/現役で働く2つの転車台/しづか(7100形)と客車(い1)号
【解説編】 北海道、鉄道の誕生と発展/小樽に鉄道が敷かれるまで/トンネルや橋の建設/北海道初の鉄道が開通/手宮〜幌内、全線が開通/幌内鉄道を走った列車/北有社、北海道炭礦鉄道の創業/北海道内に拡がる鉄道網/鉄道の国有化で路線延伸へ/小樽市街で繋がった2つの鉄道/手宮高架桟橋
【略年表】 小樽と鉄道の歩み
詳細はこちら
http://www.otarubooks.com/publications.html#tetsudo
発行 2013年
編集・制作・発行 有限会社ウィルダネス
発行人 佐藤圭樹
【提供元】
有限会社ウィルダネス
http://www.otarubooks.com/index.html
【ご注意】
・金融機関等から市への寄附金入金には時間を要することから、寄附からグッズの到着まで最大1か月半を要する場合があります。詳しくは、小樽市総合博物館までお問合せください。