キャンドルスタンド ナナカマド 中_00591
旭川市のシンボル樹木『ナナカマド』がキャンドルとして生まれ変わりました。 旭川で生まれた著名な小説家は冬に街路樹として立ち並ぶナナカマドの姿を「赤い実のランプ」と表現しました。 真っ赤に色づいたすずなりの実とシバレル厳冬期の真っ白な雪の取り合わせは、旭川の冬の風物詩です。 日本で最も寒いといわれる都市旭川ですが、人々のたゆまぬ努力によって暖かく美しい暮らしを生み出してきました。 キャンドルの灯りはそんなまちの窓辺から漏れる暮らしの灯りを映し出しています。 窓辺に飾って北国の暮らしに思いを馳せていただければ幸いです。
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- 容量
- ナナカマドデザインガラス:1 木製置台:1 ロウソク(アルミカップ入り):1 H×W×D 約21×14×11(cm) ガラス・・・ソーダガラス
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