2019年、十勝では56年ぶりのワイナリーとして誕生した、帯広市初のワイナリー「相澤ワイナリー」。 山林を一から開墾し、栽培期間中農薬、化学肥料を一切使用せずにぶどう栽培をしています。 「龍之介2023」 赤みがかった琥珀色で、ベリー系の香りの中に、スパイシーな香りも感じるロゼワインとなっております。 野生酵母で発酵、5ヶ月熟成させ、無濾過無清澄で瓶詰めをしています。(瓶詰め時のみ亜硫酸塩を極少量使用) 品種:山幸100%　アルコール度数:10.0% 「sachirera2023」 木苺、プラムなど果物やスミレの花のスパイスの香りも感じる赤ワインとなっております。 野生酵母で発酵、5ヶ月熟成させ、無濾過無清澄で瓶詰めをしています。(瓶詰め時のみ亜硫酸塩を極少量使用) 品種:山幸100%　アルコール度数:10.0%　 ※「山幸」は2020年11月、国際ブドウ・ワイン機構(OIV)に品種登録されています。 ■生産者の声 北海道十勝は、冬は-30℃、夏は35℃以上にもなる寒暖差が大きい地域です。太古から十勝の大地に根を張り生き抜いてきたぶどうには本来、農薬も化学肥料も必要ないはずです。 当農園は2017年JAS有機農産物生産農園に認定されましたが、私たちは栽培期間中、農薬も化学肥料も一切使用していません。有機JASで使用が認められている農薬も一切使用していません。肥料として馬糞と樹木の堆肥を少量使用するだけです。 十勝の厳しくも大きな自然の中で育ったぶどう本来の味をお楽しみください。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。 ※直射日光を避け、涼しい場所での保存をお願いいたします。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁じられています。 ※20歳未満の方は酒類のお申込みはできません。 ※妊娠中や授乳中の飲酒は。胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。 原材料のぶどうは帯広産であり、原材料の内容量の内99%以上を占める。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています｡