北海道オホーツクの水産加工会社がお届けする塩辛いだけじゃない、旨塩辛いサクラマスの切身！ 【サクラマスってどんな魚？】 春の桜が咲くころに、川に帰ってくるサクラマス。 サクラマスとはサケ目サケ科の魚です。 名前は「マス」ですが、一般的な塩鮭切身と比べて、脂ノリも良く、ふっくらした身が特徴の美味しいお魚。 脂ノリが良い分、塩味が薄く感じるため少し濃いめの塩漬けにしています。 諸説ありますが、海に降りる個体が鮭（サケ）、河川に残る個体が鱒（マス）と定義されることもある中で、サクラマスは海に降りるタイプなのに「マス」と呼ばれています。 北海道産サクラマスの美味しさやその魅力を北見から全国各地に発信すべく、数量限定でご提供いたします！ ぜひ、この機会にご賞味ください！ 《塩辛いと感じた場合はお試しください》 水3カップに対して塩小さじ1.5を入れた食塩水に4～5時間ほど浸すことで塩抜きが出来ます。 お好みの塩加減でお楽しみください。 ※塩分摂取に制限のある方は、お控えください。 ※画像はイメージです。 地場産品類型：3 北見市内で製造・加工などの主要な部分が行われ、付加価値が生じているもの 類型該当理由：区域内の工場において、仕入れから、解体、骨取、調味、成形、冷凍、包装など全ての工程を行っているもの。