見た目の特徴はその美しい“白い色”と“つや”。 そして日本人に好まれる“もっちり”と粘りのある食感、“おいしさ”（食味のよさ）のいずれもをバランス良く兼ね備えている点が特徴です。 一般的にお米に含まれるタンパク質量が低いほど“おいしいお米”とされています。 一般米のタンパク質含有率は6.9％～7.9％程ですが「ゆきさやか」は6.0％と北海道産米品種のなかでもダントツの低さを誇る、とてもおいしいお米です。 《国内産農産物検査員の資格を持つ伊藤代表が厳選した安心安全なお米》 「ゆきさやか」は、幻のお米とも言われています。 北海道では農産物の直売所などでときどき「ゆきさやか」を目にする機会が増えてきましたが、スーパーなどでいつでも目にすることができるお米ではありません。 その理由はまだ生産する農家の戸数や作付面積が少なく、全体的な生産量が少ないからです。 北海道全体のお米の作付面積でみると「ゆきさやか」は1%にも満たない作付面積で、2022年産の出荷量は563トンと道産米全体の出荷量のわずか0.1％ほど。 文字通り希少米と言えるのです。 ■返礼品の地場産品基準■ 1 芦別市内で生産している ※画像はイメージです。 ※直射日光の当たらない涼しい場所で保存してください。高温多湿は虫の発生原因になります。 ※長期不在等により返礼品をお受取りできなかった場合、再発送はできかねますので、あらかじめご了承ください。 ※お米の保存につきましては、できる限り冷蔵保管願います。冷蔵が無理な場合は温度・湿度の低い暗い風通しの良い場所で保管願います。お米の保存期限につきましては、冬季：2ヵ月、夏季：2週間、以外1ヵ月以内が目安となります。