紋別市のカントリーサインにも使用されてる、紋別を代表するシンボル“カニの爪”。 昭和58年(1983年)に開催された「流氷アートフェスティバル」で制作された高さ12m 幅6m 重さ7トンにも及ぶ、見るものを圧倒する巨大なオブジェです。 市民や観光客から親しまれる、フォトスポットとしても大人気のこのオブジェを、「流氷観光船 ガリンコ号」やアザラシの保護・飼育施設「とっかりセンター」を運営する「オホーツク・ガリンコタワー（株）」がぬいぐるみにしました。 本物のカニの爪オブジェの前で手にはめて写真撮影がSNSでも話題の品、ふるさと納税では指にはめられるミニサイズを数量限定で提供します。 ぬいぐるみの手にはめてもかわいいカニの爪マスコット。 ストラップ用のチェーン付きでカバンにもつけることができます。 ぜひカバンにつけていろんなところに連れて行ってあげてください。 ※発送は簡易包装でポスト投函になります。お届け時間は指定いただけません。 ※画像はイメージです。