北海道 砂川市 (ほっかいどう   すながわし)

SOMES 二つ折り財布 (ブルー)PT-75 [ソメスサドル 北海道 砂川市 12260815-b] ソメス 財布 レディース 二つ折り 二つ折 2つ折り 本革 革 革製品 レザー ウォレット サイフ さいふ somes saddle レビューキャンペーン

輝く幸運の馬蹄がチャームポイント 煌めく馬蹄がチャームポイント「ピルエット」シリーズの財布がリニューアル。 ピルエットといえば、艶感のある上品な趣きに、可愛らしいカラーリング。 これまでの特長を受け継ぎながら、革とカラーが新しくなりました。 ※ピルエットとは、馬術の歩法のひとつであり、つま先立ちで回転するバレエの技術のことを指します。 優雅で美しく使う人の手元で輝くようにと願いを込めました。 上品な趣き大人のこなれカラー 本体革は、これまでの定番と少しだけ風合いを変えて、よりキメの整ったシボの型押し革を採用しました。 シボの凸面だけを色濃く加工を施したことで、細かな型押しでもその表情が引き立つ仕上がりに。 使用キズを目立ちにくくしてくれるのもポイントです。 革らしい経年変化は見られませんが、色褪せしにくく、鮮やかなカラーを長くお楽しみいただけます。 カラーは、人気のアイボリーのほかに、ターコイズのような深いブルー、明るいイエローの3色展開。 華やかですがニュアンスのある色味で、落ち着きのある上品な趣きに仕上げました。 幸運のモチーフ「蹄鉄」のブローチ ピルエット定番のチャームポイントである蹄鉄のブローチ。 蹄鉄は古くからヨーロッパを中心に魔除けや富の象徴などの意味を込めた「幸運のモチーフ」として親しまれてきました。 起源は様々ありますが、∪は上部が開いていることで「幸せを受け止める」という意味があると言われています。 使い勝手の良い仕切り仕様 優しげな丸角シルエットの二つ折り財布。 小さなバッグにも入れやすい、ミニマルでコンパクトなサイズ感が特徴です。 大きく開く小銭入れは、仕切り仕様でコインの仕分けが可能。 札入れもレシートとお札の仕分けすればスッキリとした見え感が叶います。 鮮やかなカラーを品良く、スマートに使いこなす。 小物のチョイスは密かなセンスの見せ所。 より上品に、大人のかわいらしさを演出するピルエットで気分を上げてみませんか? 【お申し込み前に必ずご確認ください】 ・配達日の指定はお受けできません。 ・長期ご不在期間がある場合は、申込時に備考欄に記載または申込後3日以内にご連絡をお願いいたします。

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容量
■内容量 数量:1 カラー:ブルー サイズ:幅100 高さ93 奥行30mm 重さ:約120g 札入れ2/小銭入れ1/カードポケット4/ポケット2 ■原材料名 素材:牛革/内装-レーヨン

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■ソメスサドル株式会社とは?

砂川のSOMES

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ソメスサドルの砂川ファクトリー&ショールームは、札幌と旭川の間に広がる空知平野の真ん中、砂川市にあります。自分たちで植えた約700本の木々と共に、季節の色合いを感じながらものづくりを続けています。

春〜秋には中庭に馬を放牧し、乗馬体験のイベントや革小物づくりなどを通して、地域の方とものづくりの楽しさを共有しています。

私たちはこれからもこの場所を拠点に、「ものづくり」と「地域」の可能性を模索しながら、世界のお客様と触れ合えるフィールドを目指しています。

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守りたいものがありました

ソメスサドルの原点は「馬具づくり」にあります。
かつて北海道歌志内市は炭鉱で栄え、人口5万人に迫る街でした。

しかし、石油へのエネルギー転換がすすむにつれて人口が減少。
そうした中、新しい企業誘致の一環として1964年にソメスサドルが誕生しました。

明治以来、北海道の開拓を支えてきた馬、そして馬具づくりの技術。
この技を守り、受け継ぎ、世界のマーケットに通用する馬具をつくろう。

こうして馬具職人がこの地に集まり、頂点を目指すべく新たな挑戦が始まったのです。

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馬具屋の心を育む

「鞍」という字は「革」に「安」を添えます。

人の命を預かる鞍は、「安心・安全」を最優先するため、素材の選択と手作業に妥協が許されません。

武 豊氏やミルコ・デムーロ氏をはじめとする国内外の競馬騎手の鞍を手がけ、宮内庁に馬車具を納入する仕事のなかで、私たちは「本物」を造る心を学び続けてきました。

先陣の技と知恵を受け継ぎ、ものづくりに丹精を込める。

毎日の作業の中で生まれる小さな発見は、新しい技の創造に繋がります。

制作過程

ひとつ、ひとつ

ソメスサドルは創業以来、製品づくりをハンドメイドでおこなっています。

単なる「道具」ではなく、時を経てますます愛着の湧く製品づくりを目指し、企画から製造、販売、修理までを一貫して行っています。

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企画は、修理を想定して設計します。試作をつくり、幾度も改良を重ね、納得したものを造る。革製品づくりすべてにおいて共通の工程です。

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素材は、ひとつとして同じものがないため、一枚一枚の「個性」を見極めなくてはいけません。繊維の方向、堅牢の差など部位の特徴を見定め、裁断します。

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製造は、ベテランの職人と若手が組んで、3〜4人のチームで進めます。
多品種少量の生産体制を実現するために、職人はあらゆる工程を経験します。自然素材を扱う中で、自身の「進化や挑戦」の楽しみが生まれます。

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販売は、つくり手の想いをお客様へ、お客様の要望をつくり手へ伝える「架け橋」です。ソメスサドルのスタッフがいるお店は全国に8店舗。商品に愛着をもっていただけるように、日々お客様と向き合っています。

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修理は、ものづくりの大切な工程のひとつ。長年ご愛用いただいた多くの製品が工場に「里帰り」します。製品の誕生を知っているからこそ、修理の質もあがります。そしてお客様の声を聞き、再びものづくりに活かします。

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