◇地元野菜へのこだわり 富良野の大地が育むおいしい野菜、ブランド豚のかみふらのポークの餡を、ふらの産はるゆたかで作る薄めの皮包んだ餃子です。※基本富良野産、季節によっては国産 ◇しろなの餃子の歴史 この餃子の始まりは1940年ころにさかのぼり、満州で時計店を営んでいた先々代より我が家に伝わるレシピです。2022年に念願の餃子専門店を富良野ではじめて、季節によっては売り切れで営業できない日もある人気の餃子です。 ◇食べ方はお好みで 基本的な焼き方は袋に記載してまうが、水餃子にしてもおいしくいただけます。また、夏の暑い時期には茹でた餃子を氷で締めてポン酢やめんつゆ等で食べるともちもち感がさらに引き立ちます。 にんにくは不使用ですが、好きな方は、タレに擦ったにんにくを入れて食べていただくと美味しくいただけます。 ■生産者の声 盆地富良野は冬は-30℃、夏は+35℃と寒暖の差が大きく、作物の育つ時期でも昼と夜の寒暖の差と適切な湿度などが美味しい野菜を育むのに適した環境となっています。