《先行受付》令和7年発送 北海道産 とうもろこし あまいんです6本 朝採れ 一番果 産地直送 数量限定 期間限定 NP1-179
新鮮もぎたての「あまいんです」6本を、生でお届けします。 ▼あまいんです 甘さが際立つもぎたての味、まさに「あまいんです」。 1本の株からもっともおいしいとされる「一番果」のみを使用した生でもおいしいとうもろこしです! 生産者が最適な時期を見極めて収穫! 食べ応え十分な1本400g以上の物のみを出荷いたします! 生産者の方に聞きました! ~うま味を閉じ込める「おいしい食べ方」~ ・1~2枚残して皮を剥て下さい。(うま味を逃がさないポイントです!) ・1~2枚皮を残したまま生のとうもろこし全体をラップで包んで下さい。 ・電子レンジで2分~3分(目安)ほど加熱 ※ワット数やとうもころしの大きさなどによって加熱時間が異なりますので、加熱時間は調節してください。 ◆ご注意ください◆ ※発送は「2025年8月上旬以降受付順に順次発送予定」になります。 ※収穫の状況により、発送時期が前後する場合がありますのでご了承ください。 ※お盆の期間を含む8月10~20日に一番収穫が多く発送も多くなります。 ※長期不在等により配送業者の再配達期間にお受け取りになれなかった場合は、謝礼品を再送することはできませんので、ご了承ください。 ※長期不在日、引っ越しのご予定がある場合は、必ずご連絡ください。 ※「●日以外はすべて不在」「土日着」「平日着」などのご希望は、確約出来かねます。ご遠慮ください。 ※当日の収穫状況により発送個数が決定しますので、事前の発送連絡はできません。 ※不在日や受け取れない日が多い場合は、寄附前に一旦ご検討をお願いいたします。
- 容量
- あまいんです 6本 ※到着しましたら検品をお願いいたします。傷んでいるものがありましたら、お手数ですが処分する前に写真撮影をお願いいたします。 ※選別をして送っておりますが、皮の外側からはわからない実の不ぞろいや、先端の生育不良などが稀にございます。 食味や健康に影響はございませんので、ご理解いただけるのであれば不良部分を切り落してお召しあがりください。 フードマイレージ・フードロス削減にご協力いただけますと幸いです。
※北海道のとうもろこしの旬は8月上旬~9月下旬になります。ハウス栽培ですと7月下旬、10月初旬に収穫できる品種もございます。
お盆の期間を含む8月10~20日に一番収穫が多く、発送数も多くなります。
帰省や旅行で受け取れない可能性のある方は、確実に受取できる時期を必ず備考欄に記載をお願いいたします。
※到着日指定はできませんが、不在日は避けて発送いたしますのでご連絡をお願いいたします。
※当日の収穫状況により発送個数が決定しますので、事前の発送連絡はいたしません。
※「●日以外はすべて不在」「土日着」「平日着」などのご希望は確約は出来かねますので、ご了承の上で寄附をお願いいたします。
※不在日や受け取れない日が多い場合は、寄附前に一旦ご検討をお願いいたします。
※受け取れない期間や不在日はご都合がわかった時点で、ひとまずご連絡をお願いいたします。ご相談いただければできる限り対応を検討いたします。
※日本全国で気温・湿度が高い日が多くなっておりますので、到着後は必ず冷蔵庫での保管をお願いいたします。
※野菜ですので保管・保存の状況には十分注意をお願いいたします。
※到着しましたら検品をお願いいたします。傷んでいるものがありましたら、お手数ですが処分する前に写真撮影をお願いいたします。
※選別をして送っておりますが、皮の外側からはわからない、実の不ぞろいや、先端の生育不良などが稀にございます。
食味や健康に影響はございませんので、ご理解いただけるのであれば不良部分を切り落してお召しあがりください。
フードマイレージ・フードロス削減にご協力いただけますと幸いです。
※猛暑・台風などの異常気象・災害により収穫ができず発送できない場合がございます。
代替品や次年度発送での対応とさせていただきますので、ご了承の上、ご寄附をお願いいたします。
※中身に影響する箱の変形や崩れ、水濡れなどがありましたらまずは配送業者にご連絡をお願いいたします。
ヤマト運輸:固定電話からは0120-01-9625 / 携帯・スマホからは0570-200-200

【よくある質問】企業としてふるさと納税をしたいが、個人の場合との違いは?

明るい農村ネットワーク
北海道南幌町にある4つの農業法人と3つの個人経営者から構成されており、今年でピュアホワイトの生産を手がけてから11年目を迎えました。最初の3~4年は試行錯誤の中で失敗を繰り返しつつ、その長年の経験から、現在の品質と安定生産を維持しています。
自律する農業経営者でありたい。この想いからネットワークのメンバーは自己責任のなかで良い意味の緊張感を持ちつつ、「美味しい」と言ってくれる消費者をいつもイメージしながら、リピートをしてもらえるようなピュアホワイトを生産するために努力を惜しみません。