北海道 東川町 (ほっかいどう   ひがしかわちょう)

【ガイアの夜明け】で紹介!「三千櫻酒造」東川町オリジナル限定酒(純米吟醸)2種飲み比べセット

■【日経スペシャル ガイアの夜明け】で紹介!■ 明治10年(1877年)創業の老舗酒蔵「三千櫻酒造」の「次の100年」を見据えた新天地での挑戦。熟練の酒造りと、北海道東川町の大自然が作り出す、運命の糸が引き寄せた奇跡の日本酒作り。 2021年2月16日(火)テレビ東京系列【日経スペシャル ガイアの夜明け】 2021年2月15日(月)北海道文化放送【酒蔵ごと引っ越しました~岐阜から東川へ北を目指して~】 など多数のメディアに取り上げられる現在進行形の酒造りにご注目ください! 北海道随一の米どころに”公設酒造”が誕生 創業143年の歴史を持つ、岐阜県中津川市の「三千櫻酒造」が、全国でも珍しい「公設民営型」として2020年11月7日に東川町へ移転。東川町の自慢である「おいしい水」と「うまい米」を掛け合わせた「東川町らしい日本酒」が遂に登場しました。 東川町で仕込んだ、東川町の「地酒」2種類を飲み比べセットで提供いたします。 「東川町」は北海道随一の米どころ 東川町では、JAひがしかわを中心に東川の農家たちが、独自のルールをつくり、厳しい栽培基準と低たんぱく、高品質の基準を独自で設け、徹底した品質管理を行っています。こうした取り組みが評価され、2012年には北海道米初の「特許庁地域団体商標東川米」として商標登録されました。そんな、北海道随一の米どころを誇る東川町に待望の日本酒蔵ができました。 「東川の蔵で初めて造る日本酒は、東川産の米で作りたい!」 そんなJAひがしかわの有志が、「米どころ東川」の名にかけて、酒米作りに挑戦。三千櫻のためだけに、「彗星(すいせい)」と「きたしずく」、2種類の酒米を作りました。 東川町伏流水仕込「オリジナル限定酒」  東川の水と米から生まれる東川町の「地酒」が産声をあげます。 東川産酒米「彗星」「きたしずく」を使用した「東川町伏流水仕込」純米吟醸の2種飲み比べセットぜひご堪能ください。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されております。

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容量
内 容:500ml×2本セット ・東川産酒米「彗星」(55%磨き) 使用「東川ノ雪」:純米吟醸500ml×1本 ・東川産酒米「きたしずく」(55%磨き) 使用「東川羽衣」:純米吟醸500ml×1本 三千櫻酒造 1877(明治10)年、岐阜県中津川にて誕生。自社の天然林から引く湧き水を使いお酒を醸し、販売していたが、酒蔵の老朽化に伴い2020年10月に「東川町」へ移転。 北海道屈指の米どころである東川町の「東川米」と「大雪山の雪解け天然水」を使い、新しい日本酒「三千櫻」造りに挑戦している。 住所:北海道上川郡東川町西2号北23 定休日:水曜日 営業時間:10:00~16:00

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