北海道 東川町 (ほっかいどう   ひがしかわちょう)

acw アームチェア

デスクワーク、読書、食事、休息、あらゆる姿勢に対応できる、大きな座面を持つアームチェアです。 広めの座面は身体を動かして、お尻の位置を自由に変えることができます。 そのため長く座っても疲れにくく、また、浅めの座面はお尻が前に滑らず、背筋が伸びた状態で座ることができます。腰への負担も少ない椅子です。 飽きのこないシンプルで静かなデザインはどんな空間にも馴染み、落ち着いた雰囲気を醸し出します。 脚先にむかって広がった形状は安定感を生み出し、座る人をゆったりとした気分にしてくれます。 座面の張り地はオークはピンク色の合皮、ウォールナットはグレー色の合皮となります。 ※acwは東川町内の協力工房にて製作しています。 ※写真はできる限り実物の色に近づけるよう徹底しておりますが、 お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の色味と異なる場合がございます。 ◆製造元◆ 東10号工房は、木製家具のデザイン・製作・販売をするmonokraft(モノクラフト)主宰のデザイナー・清水徹さんと、家具工房enao(エナオ) の家具職人・遠藤覚さんによって設立された工房。 キャビネットを中心に、清水さんがデザインと設計を担当、日本人で2番目にスウェーデンの家具マイスター資格を取得した遠藤さんがその製作を担います。 ふたりの出会いはスウェーデンの手工芸学校「カペラゴーデン」。元々東京で営業職をしていた遠藤さんは家具職人修行のためにスウェーデンへ。 3年間のカペラゴーデンでの生活を送る中で同じく修行に来ていた清水さんに出会いました。 その後、清水さんが東川での家具づくりを決めたタイミングで遠藤さんを誘い、ふたりで「東10号工房」をかまえました。 お客さまのライフスタイルに合わせたきめ細やかな製作を大切にしている工房。 時には木材以外のスチールや真鍮と木材を組み合わせて使用するなど適材適所に素材を配置したシンプルで機能的なデザインを、手仕事でひとつひとつかたちにしています。 2021年6月には家具ショールーム「東10号のアトリエ」をオープン。北欧を感じさせるキッチンやキャビネットなどを見学することができます。 「東10号工房(monokraft / enao)」 (住所)東川町東10号南6 (電話)080-3170-0579

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容量
acw アームチェア(オイル塗装) 1脚 ・サイズ: W575mm×D540mm×SH420mm×H745mm ・原材料: オーク、ウォールナット ・塗装:オイル塗装 ・座面:合皮 ・座面のカラー:ピンク、グレー

東10号工房(monokraft-モノクラフト-)

東10号工房(monokraft-モノクラフト-)

monokraftは、人とともに老いる家具をつくりたいと考えています。
木の家具は傷がつきやすく、反ったり、割れたり、色が変わったり、常に変化をして、ついには朽ちてゆきます。
このような木の性質を受け入れ、変化を味わいとして楽しみながら、日常生活の中で長く大切に使ってゆける家具をつくっています。
東川町東10号に工房とショールームがあります。

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