タンチョウモビール〈96〉
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したモビール。 早見さんの工房は、北海道最高峰旭岳の見える田園に囲まれた自然の中にあります。 約80種もの鳥がやってくる環境の中で、鳥のモビールを中心としたクラフト作品を作り続けています。 ごくまれに東川町でもタンチョウの姿を見ることができます。 このモビールはタンチョウの美しさと雄大さが表れています。 ジョイント部に、スチールボールを使用することで動きを軽やかにし、微風でも飛んでいるように動きます。 【事業者紹介】 工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。 ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。 作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。 ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26 電話番号:0166-82-2301
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- 容量
- タンチョウモビール(96) 1台 サイズ:W960mm × D750mm × H900mm ※高さは、展示に必要な天井からの最低寸法です。 原材料:ハードメープル・ウォールナット・ケヤキ・カリン
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