【配送不可：離島】 上富良野町は古くからビールの主原料となる「ホップ」と「ビール大麦」の両方を生産しており、ホップは大正14年から栽培が始まり歴史があります。 今年は(２０２３年）はサッポロビール(株)がホップの試験栽培を始めてからちょうど１００年。国産ビール始まりの地が北海道・上富良野町です。 「まるごとかみふらの」はビール大麦として優れた品種の上富良野産大麦「きたのほし」と、上富良野産ホップ「フラノスペシャル」と「フラノビューティー」の２種類を使い贅沢に仕上げました。優良な原料の味わいがよく表現され、重すぎず、軽すぎずどんな料理にもよく合います。深みのあるコクと芳醇ながらもスッキリとした喉ごしのオールモルトビールを、ご自分へのご褒美やビール党の方へのプレゼントとしてもご利用いただけます。 札幌開拓使麦酒醸造所のブリューマイスター(製造責任者)が厳選した上富良野の素材と先進的製法で創り上げた「逸品」を心行くまでご堪能ください。 【地場産品に該当する理由】 町内・町外の原料を使用し、町内の醸造所で作られたビールのため。 ※画像はイメージです。 ※年1回のみの製造のため、賞味期限2022年12月の商品となります。 ※セットのコースターの絵柄は変更になる場合がございます。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の申し受けは致しておりません。 ※離島へはお届け出来ません。 ※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。