北海道 遠別町 (ほっかいどう   えんべつちょう)

【遠別町産】土付き生菊芋(2kg)

天然のインスリンともいわれる「イヌリン」が豊富に含まれ、健康食品として注目され始めている菊芋(赤)をお届けします。 菊芋作りに適した冷涼な気候の遠別で、丹精込めて育てられた菊芋を是非ご賞味ください。! ★「天ぷら」や「スライスしてサラダ」、「煮もの」などでお召し上がれます。

8,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
1箱(約2kg)

世界一イヌリンの含有量が多い植物『菊芋』

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菊芋は生で食べると、シャキシャキ、ほんのり甘くてみずみずしい!火を入れるとクセが少なく、ねっとり、ほっくりして食べやすい食材!!火が通りやすく、煮物や炒め物、漬物、揚物などなど様々なシーンで活用できます。

菊芋の主成分”イヌリン”の効果

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イヌリンとは、ゴボウなどのキク科の植物によって作られる糖類の一種です。砂糖やでんぷんなどの糖類の仲間ですが、人間はイヌリンを分解する酵素を持っていないため、イヌリンを含む食材を摂取してもほとんど吸収されずに体外へ排出されます。
イヌリンを撮ることでダイエットにも嬉しい3つの効果が期待されています。

①糖質の吸収を妨げ、血糖値を下げる効果に期待!

イヌリンはデンプンのような糖質と違って、消化分解されずほとんどが体外へそのまま排出されます。その際、体内の糖分を取り込んで一緒に大腸へと運んでくれる働きがあることから糖質の吸収を妨げ、血糖値を下げる効果が期待されています。

②整腸作用で嬉しい効果が期待!

イヌリンは腸内の善良なバクテリアを活性化させる整腸作用があるとされています。その効果からデトックス効果や、むくみ、肥満予防効果が期待されます。

③低カロリーでヘルシー!

菊芋の主成分はイヌリンであり、通常のイモ類と違いデンプンはほとんど含まないことから低カロリーであり、ダイエット食材としてもオススメです。

日本最北の稲作地から届ける菊芋

遠別町 ふるさと納税への想い

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 遠別町(えんべつちょう)は北海道にある人口2,500人の小さな町です。
このふるさと納税への取り組みは「遠別農業高等学校の存続・活性化」への想いからはじまりました。
全校生徒60数名と少ない高校ですが、ふるさと納税やPR活動を通じて全国のみなさまに知ってもらうために一生懸命頑張っています。

\ 平成27年度は入学者数が14名でしたが、本年度は25名が遠農に! /

 生徒数が増えていることにより、高校の取り組みが少しずつ活発化しています。

小さな町の高校存続は、地方創生実現に向けての大きな課題です。
高校が町からなくなると、若い世代が少なくなり、住民への不安感や地域経済が低下します。

これからもふるさと納税を通じた「町のプロモーション」、そして「人のつながりを大切にする」取り組みから、「地域の課題解決」に向かっていきます。

どうぞ遠別町(えんべつ)へのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

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