北海道 遠別町 (ほっかいどう   えんべつちょう)

【えんべつもち米スイーツ】金色のカタラーナ(6個入り)

日本最北のもち米生産地である遠別町で作られた「風の子もち」と、表面のキャラメリゼのパリパリ感が合わさったスイーツ! 解凍をするとクレームブリュレになり、凍った状態だとパリパリに。 (岩瀬牧場(北海道砂川市:全国選抜ご当地アイスグランプリ最高金賞)のしぼりたてミルクとコラボ!) 【発送方法】冷凍 【賞味期限】製造日より冷凍で90日 【保存方法】要冷凍(-18℃以下で保存)

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容量
6個入り(1個あたり約70g)

日本最北のもち米生産地「えんべつ」

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北海道北部に位置する遠別町は、稲作の北限地帯として古くから盛んに水稲栽培が行われてきました。
遠別町は、厳しい冬の気候に耐えながら、米づくりに携わっています。
日本最北の米どころとして良質の米が生産できる理由は、遠別川水源が河口より南に位置し気候が緩やかになることや携わる方の創意工夫によるものです。

リニューアル「えんべつ オリジナル カタラーナ」

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カタラーナともち米のコラボは、3年前に開発されましたが、このたび、岩瀬牧場(北海道砂川市)との連携により、リニューアルしました。
岩瀬牧場の牛乳は、広大な自然のなかでストレスなく育った牛がくれる最高に新鮮な牛乳です。しぼりたての牛乳を牧場から工場へ直送し、新鮮なままにスイーツに使用。岩瀬牧場は、牛乳本来の美味しさを生かした商品づくりにこだわっています!

小さな連携から大きな展開へ

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北海道の「食」を生かした、水稲と酪農のコラボ品は、人口2,600人の小さな町にとっては、大きなチャレンジです。
これからも、地場産品を活用し探究していきますので、ぜひ、ご賞味ください!

遠別町ふるさと納税への想い

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 遠別町(えんべつちょう)は北海道にある人口2,500人の小さな町です。
このふるさと納税への取り組みは「遠別農業高等学校の存続・活性化」への想いからはじまりました。
全校生徒60数名と少ない高校ですが、ふるさと納税やPR活動を通じて全国のみなさまに知ってもらうために一生懸命頑張っています。

\ 平成27年度は入学者数が14名でしたが、本年度は25名が遠農に! /

 生徒数が増えていることにより、高校の取り組みが少しずつ活発化しています。

小さな町の高校存続は、地方創生実現に向けての大きな課題です。
高校が町からなくなると、若い世代が少なくなり、住民への不安感や地域経済が低下します。

これからもふるさと納税を通じた「町のプロモーション」、そして「人のつながりを大切にする」取り組みから、「地域の課題解決」に向かっていきます。

どうぞ遠別町(えんべつ)へのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

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