ミズナラ樽熟成 幌延クラフトジン 9148 #1960 HORONOBE106

幌延町が特産品開発の一環として製造した「幌延町産ミズナラ木樽」で熟成させたジンです。 幌延町の木「アカエゾマツ」をはじめ和製ジュニパーベリーの「ビャクシン」、数少ない北海道の柑橘「キハダ」、幌延町で飼育されている「トナカイの角」や「モミの木」、アンジェリカの近縁種「エゾニュウ」など、幌延町を凝縮させた素材で香り付けしました。 ※北海道初のジン蒸留所である紅櫻蒸溜所(札幌市南区 北海道自由ウヰスキー株式会社)が製造するクラフトジン「9148」シリーズとのコラボ商品です。 レシピ番号は「1960(町制施行年)/HORONOBE106(トナカイの漢字表示「馴鹿【じゅんろく】)」。アルコール度数は、町の北緯にちなんだ「45度」です。
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