被災木のサクラから創られたシャープペン
平成30年北海道胆振東部地震の震源地となった北海道厚真町。特に厚真町北部に広がる山林地域では未曽有の規模で土砂災害が発生しました。 そこで育った木々は土砂とともに一瞬にして流され、厚真の山林と林業は大きなダメージを受けます。 この「被災木のサクラから創られたシャープペン」は、そうして被災した木を活用しようと生まれたプロダクト。 被災木をWOOD IKORが1つ1つハンドメイドで丁寧に制作します。 木工品ならではのマットな質感で触り心地が良く、手になじむ木の文具。0.5mmシャープペン芯に対応しています。 木部分の形状はスマートな＜ストレートタイプ＞と、美しい曲線の＜ウェーブタイプ＞をお選びいただけます。 お申込みの際、ご希望のタイプを備考欄にご記入ください。
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- 容量
- 被災木のサクラから創られたシャープペン 1本 ※ウェーブタイプ ／ ストレートタイプ をお選びください ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 【サイズ】 ＜ウェーブタイプ＞ 長さ：約13.5cm 幅：約0.9cm～1.2cm ＜ストレートタイプ＞ 長さ：約13.5cm 幅：約0.9cm ※ウェーブタイプ・ストレートタイプの2種類からお選びいただけます ※完全ハンドメイド製品のため、若干の個体差があります 【材質】 木材：サクラ 【ペン】 ・ノック式シャープペン ・0.5mmシャープペン芯対応 ・キャップ中消しゴム付き
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