北海道十勝芽室町 十勝名物 さくら亭の豚丼のタレ 180ml×2本 me042-003c
■説明 北海道十勝芽室町で人気の食堂「さくら亭」。 北海道名物「豚丼」が好評。 素材のみをじっくりと煮詰めることで、一層深みのあるチョット大人なタレに仕上げました! さくら亭こだわりの美味しいタレをお届けします。 ご自宅でお肉と一緒に調理するだけで、北海道十勝名物「豚丼」お店の味を美味しくいただけます。 ■注意事項 ※沖縄県・離島へは配送できません。 ※画像はイメージです。 ※開封後は冷蔵庫等で保管して下さい。 ※不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。保管期間が過ぎて返送されてしまった返礼品の再配達はできかねます。
ブランド豚”かみこみ豚”を使用した十勝名物「豚丼」

北海道十勝芽室町で人気の食堂「さくら亭」。
北海道名物「豚丼」が好評。
素材のみをじっくりと煮詰めることで、一層深みのあるチョット大人なタレに仕上げました!
さくら亭こだわりの美味しいタレをお届けします。
ご自宅でお肉と一緒に調理するだけで、北海道十勝名物「豚丼」お店の味を美味しくいただけます。
各家庭の味がある、奥の深い”どんぶりごはん”
明治時代末ごろから十勝地方では養豚業がはじまり、豚肉が食べ親しまれてきました。
養豚業が盛んであった十勝地方の帯広市が「豚丼」発祥の地といわれています。
厚切りの豚肉を砂糖醤油で味付けしたタレでからめ、ごはんの上にのせた「豚丼」は北海道十勝の名物料理となっています。
十勝地方にはたくさんの豚丼専門店があります。
近年はご当地グルメとして注目されており、北海道の一般家庭ではもちろん、全国でも知られるようになりました。
今では各家庭で愛される豚丼ですが、それぞれの作り方は異なり、使う豚肉の部位、フライパンで焼くか網焼きか、タレの味付けも醤油ベースか味噌ベースか、はたまた塩ベースの家庭もあるといいます。
突き詰めると…豚肉を甘じょっぱく焼いて、ごはんにのっけて食べるといった単純でかつ奥の深い「どんぶりごはん」!?
さくら亭の亭主直伝!おいしい調理方法
コツはタレを気持ち焦がす位煮詰めること!

1,フライパンを中火で熱してサラダ油を大さじ1.5杯位ひき、豚ロースを表面に焼き色が付くまで裏表を焼きます。
2,そのお肉を一旦、別の皿(ザルの様なモノに移すと余計な油も落ちて尚ヘルシーです。)に移します。
3,お肉を焼いたフライパンに付属の"豚丼のタレ"を2/3程度を入れて中火で一煮立ちさせ、
沸騰しましたら先程焼いて置いた豚ロースをフライパンに戻し30秒から1分間位、更に煮詰めて下さい。
4,火を止めて、肉にタレを潜らせ、よく絡めてごはんに盛り込んで下さい。
5,タレが足りない場合は残ったタレ(1/3)で調整して下さい。
※さくら亭では網焼きで調理しますが、フライパンでも美味しく頂けます。
十勝芽室 さくら亭

北海道十勝芽室町にある飲食店「さくら亭」
連日町内外からのお客様でにぎわうお店です。和食が中心のさくら亭ではサックサクの天ぷらが自慢で、
海鮮かき揚げ天丼は手のひらくらいのビッグサイズでお客様から大好評です!
材料からこだわり、お客様に安心して美味しく召し上がっていただく。
”食”という分野で貢献していきたいという店主のこだわりと、十勝芽室町のおいしいがつまった大人気のお店です。
※沖縄県・離島へは配送できません。
※画像はイメージです。
※不在票が入っていた場合は、速やかに再配達依頼を行ってください。保管期間が過ぎて返送されてしまった返礼品の再配達はできかねます。