北海道 池田町 (ほっかいどう   いけだちょう)

北海道 いけだ牛 肩ロース 焼肉用600g【A011-1-1】

2020年道あか牛枝肉共励会一般褒賞部門で最優秀賞樹受賞。 ワインのまち池田で生産しているので十勝ワインの醸造の際に出る搾りかすを配合飼料として与えています。 国内の和牛は黒毛和牛が約171万頭いますが褐毛和牛は2.2万頭ととても少ない品種です。 池田町内で一貫肥育しているため、年間約200頭しか出荷されない幻の褐毛和牛"いけだ牛"のセットです。 褐毛和牛は赤身が多く牛肉の中ではコレステロールの低い肉なので、ヘルシー志向やダイエット中で脂肪を好まない人には向いている肉質と言えます。 それは1年中放牧し健康でストレスが少ないからです。 肉牛として早熟で肉量も多く肉質が程よく肉のうまみ成分である遊離アミノ酸が黒毛和牛より多く含まれています。 自然豊かな恵まれた環境が広がる池田町に本社加工場を置き、衛生的な設備が整っている加工工場で、ハムやソーセージ、ローストビーフなど様々な加工製品を生産。 大自然の風味が香る本物の味をお届けします。 <肩ロース 300g×2> 年間約200頭しか出荷されない褐毛和種「いけだ牛」の肩ロースです。余計な脂がなく、ほどよい弾力の赤身は噛むほどに旨味が口の中へ広がります。 【十勝池田食品】

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
肩ロース300g×2パック

褐毛和牛いけだ牛!年間出荷頭数わずか200頭

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生まれてから出荷まで同じ生産者が一貫飼育

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1頭の牛が出荷されるまでに、何件かの農家さんに育てられるなんて知っていましたか?
「いけだ牛」のほとんどは、生まれてから出荷されて牛肉になるまで、同じ生産者が愛情を持って育てる「一貫肥育」と呼ばれる方法で管理されています。
牛が生まれてから出荷するまでの全てを管理できることで、生産者が責任をもって育てるため牛の安心安全性を高めることができます。

 

エサが決め手のいけだ牛

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昭和20年代に池田町を襲った第一次十勝沖地震と冷害。その苦境を乗り越えるために始めたのが「ブドウ栽培」と「ワイン製造」でした。50年以上の歴史を誇る十勝ワインは池田町自慢の特産品です。

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そんな池田町の特産品”十勝ワイン”を製造する際にできるワインオリ。これを餌に加工していけだ牛に与えています。栄養価が高く、健康的で肉質の良い牛肉に育ちました!!

 

自然に近い環境でのびのびと!

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自然に近い環境で育ったいけだ牛は赤身の多い肉質です。余計な脂がなく、程よい弾力の赤身は噛むほどに旨味が口の中へ広がります。
脂身が少ないので、脂の重さもさほど感じずにお召し上がりいただけます。
焼きすぎて固くならないようにするのが、おいしく召し上がるポイントです。

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生産者からのメッセージ

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池田町名産の「十勝ワイン」製造過程の副産物であるワイン澱(おり)や搾り粕(かす)を飼料化し与えています。「いけだ牛」は、程よい霜降りでありながら余分な脂肪が少なく、風味豊かでジューシーな牛肉です。是非味わってみてください!

十勝池田食品㈱の返礼品

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