北海道 池田町 (ほっかいどう   いけだちょう)

北海道 手作りねり羊かん【A38-1-1】

中村牧場 夢工房は、酪農と環境美化を実践し、数々の受賞歴があります。 6次産業化の返礼品として、「手作り羊かん」が生まれました。 自家製の豆を機械を使用せず乾燥させているので、豆の本来の味が薄れません。 豆は減農薬で栽培した羊かん専用の「えりも小豆」を使用し、手間暇かけ甘さ控えめに仕上げました。 甘すぎず素朴なおふくろの味です。 手作りのため、1ヶ月10セットの限定品です。 【中村牧場 夢工房】

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
330g×4本

中村牧場 夢工房

魅力的な農村生活と環境づくり

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・景観づくりの経緯
池田町酪農環境モデル組合(7戸)を組織し、平成9年パドック整備、平成10年看板づくりを実施し酪農PRに取り組んでいる。
自分たちの仕事場である施設内周辺には楽しく働けるよう、花を植え環境美化の実践を継続している。
池田町主催の花壇コンクール(平成2年~)には第一回目より参加し、最優秀賞を連続受賞。

・楽しい農家生活を目指して
住宅新築の際、加工施設「夢工房」を設立し、ドライフラワーやお菓子などを手掛け、近隣のレストランや帯広,東京などへも出荷している。
また最近では、総菜販売なども行っている。

・次代の担い手育成への取り組み
世襲にこだわらない農家の後継信念のもと、毎年多くの農業高校生,大学生,農業実践者の視察研修者を受け入れしている。
(経営主 中村和徳氏は平成13年 北海道指導農業士に認定)

経営の特徴

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・軽量経営を戦略して
昭和48年米国より帰国後、同年十勝初のフリーストール・ミルキングパーラー方式※の施設を建設し、酪農部門の生産基盤を確立。
※牛たちが暑いときには日陰の涼しい場所へ移動が自由にでき身体を休める事ができ、搾乳のときだけ集めるという方式のことです。
 
家畜糞尿の還元、ほ場副産物の活用、輪作体系の確立による循環型酪農畑作経営の確立
少数精鋭による生涯乳量を高める乳牛改良を基本とした、牛群,個体管理の徹底(目標:10産)
牛群平均体格得点、ベリグッド(85点以上)クラスを確立
平成8年には、池田町初のエクセレント牛を産出
全日本ホルスタイン共進会(5年に1度開催、平成12年岡山県大会)において、第一部優等賞首席のチャンピオンに輝く
 (農林大臣賞、日本ホルスタイン協会会長賞、日本獣医師会会長賞受賞)

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