北海道 標茶町 (ほっかいどう   しべちゃちょう)

牛フレーク 星空の黒牛 くちどけフレーク 180g 山わさび 80g ブランド牛

2023年9月6日放送のひるおびで紹介いただきました! 夏は30℃、冬はー25℃の北海道標茶町で、限りない愛情とたくさんの手間暇をかけ、1頭1頭自社牧場で大切に育てあげた当社自慢の自社ブランド牛です。 くちどけフレークは凍ったまま熱々のご飯にかけて食べる商品です。口の中で絶妙に溶け、牛本来のうま味を堪能できます。 お好みでわさび醤油、焼肉のタレなどをかけてお召し上がりください。 一緒にお届けする山わさびとの相性は抜群です! ※画像はイメージです。 ※沖縄および離島への配送はお受けできません。 ※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。 ※パッケージデザインは変更となる場合がございます。

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星空の黒牛くちどけフレーク180g 山わさび80g

標茶の夜空を 思い浮かべて

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株式会社エフシーエスの常務取締役を務めるのは藤原雅樹さん。大学卒業後、2年間の”牛飼い修行”を経て生まれ育ったこの地で星空の黒牛を飼育。全国へ広げるための統括責任者としてPR活動も積極的に行っています。

「神戸にうちの取引先があったので、牛の飼育に関して1年間勉強。さらに淡路島に移って肉のカットなどの勉強を1年。合計2年間ほど牛を仕事にするために勉強に励みました。その後は、父親が創業した会社へ入り、今に至ります。」

仔牛の時から、出荷されるまでの約24カ月という歳月をかけて育てていく星空の黒牛。その過程では成長時期に合わせた飼料などの工夫が難しいと、藤原さん。

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「毎日のように目視で様子がおかしい牛はいないかチェックしています。草食動物である牛は肉食動物から身を守るために体調が悪いのを隠す習性あるので、目視の他にネックセンサーというものを牛一頭一頭につけて体調管理。風邪など引いている牛がいれば、治療班によりケアが施される仕組みづくりも行っています。」

「メインとなる飼料は牧草と配合飼料。仔牛の間は牧草のみで育てますが、大きくなってくると『ビタミンコントール』が必要となってきます。あえてビタミンを牛から抜いた状態にし、血管をもろくさせます。毛細血管が壊れるタイミングで配合飼料を食べさせカロリーを修復。そうすることで肉にキレイなサシが入るんです。」

配合飼料は16カ月頃の牛から。パインの草なども入れ、肉質が柔らかくなるように促しています。

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牛だけではなく従業員の働く環境にもこだわりがあります。『JGAP』に認定されており、ひとつの作業における従業員の安全性、予想されるケガなどを未然に防ぐ環境を整えることで、安全性の高い場所で作った、安全性の高い牛へと育つと考えています。

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「標茶の満天の星空の下で育った黒牛は、食べても胃もたれしないのでいくらでも食べられてしまう美味しさがあります。24時間、自分の子供のように大切に育てている星空の黒牛。ぜひふるさと納税の返礼品でお試しいただき、ファンになっていただければ最高です。」

標茶町 × 厚岸町 コラボおせち始めました!!

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