津軽金山焼 食器セット
津軽金山焼(つがるかなやまやき)は地元「金山」の大溜池の底に堆積していた良質の粘土を使用し、釉薬を一切使わずに、5連登り窯の築窯で1350度の高温でじっくりと焼き上げて固める「焼き締め」の手法で、深みのある独特の風合いを備えた焼き物を生んできました。一つひとつが手作りの作品です。 【セット内容】 ◎変形皿:横約23cm×縦約13cm ◎飯茶碗:直径約13cm、高さ約5.5cm ◎小丼:直径約15cm、高さ約7cm ◎ろくろ目ロングフリーカップ:直径約9cm、高さ約12cm ※青森県内の事業者が伝統的な技術又は技法により県内で製造することで、相応の付加価値が生じている工芸品です。
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