津軽金山焼 朝顔マグカップ
津軽金山焼(つがるかなやまやき)は、地元「金山」の大溜池の底に堆積していた良質の粘土を使用し、釉薬を一切使わずに、5連登り窯の築窯で1350度の高温でじっくりと焼き上げて固める「焼き締め」の手法で、深みのある独特の風合いを備えた焼き物を生んできました。一つひとつが手作りの作品です。 口径8.5cm×高さ9.5cm
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