青森県 弘前市 (あおもりけん   ひろさきし)

3施設共通通年券と博物館招待券【弘前城(本丸・北の郭)・弘前城植物園・藤田記念庭園】

こちらのお品について、【5コース:石垣普請応援コース専用】をお申し込みください。 弘前城本丸・北の郭、弘前城植物園、藤田記念庭園の3施設に入場できる通年券1枚と、弘前市立博物館の企画展を観覧できる招待券2枚のセット。 【弘前城(本丸・北の郭)】 現存天守の一つ弘前城天守がある本丸。天守1階には曳屋に関する資料などが展示されています。北の郭には物産の販売や喫茶コーナーがある武徳殿休憩所や、館神跡などがあります。 【弘前城植物園】 弘前城植物園は、昭和63年に弘前公園三の丸の一角に開園しました。7.65ヘクタールある弘前城植物園には、1,500種、124,000本の樹木・草木が植えられており、春から秋まで季節の花が目を楽しませてくれます。標準散策コースは約1時間程度ですが、自由広場でお弁当を広げれば1日中楽しめます。 10月中旬から11月中旬にかけて、弘前4大まつりの一つ「弘前城菊と紅葉まつり」も開催されます。 【藤田記念庭園】 弘前市出身で日本商工会議所初代会頭を務めた実業家・藤田謙一が、大正8(1919)年に別邸を構える際、東京から庭師を招いて造らせたものです。面積は、2.18ヘクタールあり、高台部には登録有形文化財の洋館、和館、考古館などのほかに、岩木山を望む庭園が広がります。低地部には茶屋もあり、四季折々に自然を楽しむことができます。 園内には2つのカフェがあり、アップルパイやシードルが楽しめるほか、工芸品等の販売も行っています。 【弘前市立博物館】 弘前公園内にある弘前市立博物館は、近代建築の巨匠ル・コルビュジェの弟子で、日本モダニズム建築の旗手といわれた建築家・前川國男により設計されました。 弘前市立博物館は、以下の展覧会を開催しています。 1.「知と美の調和」を基調に、弘前藩政を中心とした歴史、美術工芸資料を系統的に展示し、郷土の理解に役立つようにしています。 2.津軽の風土・伝統に培われた文化にスポットをあて、残された貴重な資料や文化遺産、郷土ゆかりの先人の事績などを紹介しています。 ※画像はイメージです。 ※通年券の有効期間は1年です。 ※博物館招待券の特別企画展は対象外となります。 事業者:弘前市 企画部 広聴広報課

10,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
施設共通通年券1枚(有効期限1年)。寄附者ご本人様のお名前のみ作成可。 博物館招待券2枚。 【弘前市立博物館】 ■所在地:弘前市下白銀町1-6(弘前公園内) 【弘前城(本丸・北の郭)】 ■有料期間:4月1日~11月23日(天守は冬期間閉鎖しています) ■有料時間:午前9時~午後5時 ※4月23日から5月5日までは午前7時~午後9時まで※現在弘前城本丸の石垣を修理中のため、弘前城天守を天守台から移動しています。 【弘前城植物園】 ■主な施設:三の丸庭園、湿性植物園、白神山地生態園、大石武学流庭園、ロックガーデン、花ごよみの径など ■開園期間:4月中旬~11月23日 ■開園時間:午前9時~午後5時(入園券の販売は午後4時30分まで) ※4月23日から5月5日までは午前9時~午後6時(入園券の販売は午後5時30分まで) 【藤田記念庭園】 ■所在地:弘前市大字上白銀町8-1 ■開園期間:4月中旬~11月23日※洋館及び考古館(匠館)は通年開館 ■開園時間:午前9時~午後5時(入園券の販売は午後4時30分まで) ※4月23日から5月5日までは午前9時~午後9時(入園券の販売は午後8時30分まで)

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