青森県 弘前市 (あおもりけん   ひろさきし)

【25年11月~発送】りんご 最高等級 特選大玉 3種詰め合わせ 約5kg(サンふじ・金星・王林)糖度14度以上

りんごの生産量「日本一」、青森県弘前市産の旬のりんごです。(*) 津軽富士とも称される岩木山の麓、恵まれた環境で丁寧に育てています。 農家直送でお届けいたします。 サンふじ、金星、王林の最高等級特選大玉の3種詰め合わせになります。 ※金星は希少なりんごになります。 ※当園で5段階規格の内、1番手のりんごをお届けします。 *りんご生産量日本一:出典「令和5年 市町村別農業産出額(推計)」(農林水産省) ■ 青森県 弘前市 ■

23,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
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  • 冷凍
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容量
■管理番号:24_rfk-020501 ■名称:りんご 最高等級 特選大玉 3種詰め合わせ ■品種/内容量:約5kg(13~14玉程度) ■保存方法:到着後、すぐに冷蔵庫で保管してお早めにお召し上がりください。食べきれない場合は新聞紙、ラップで包むと日持ちしやすくなります。 ■りんごの注意事項:※お届け時期は事前にメールを送付します。 ※配送日時指定は出来かねます。 ※記載重量は目安となり、品種や大きさが記載内容に満たない場合があります。 ※玉数の指定は出来かねます。 ※蜜入は保証しておりません。 ※天候や収穫状況により、規格変更の可能性があります。 ※配送時の揺れや傾きにより、若干の傷が生じる場合があります。 ※お受取後すぐに状態を確認し、お気づきの点があった場合、1週間以内に問合せ窓口まで「お写真を添え」ご連絡ください。 ※上記期日超過後のお問い合わせは、不良が見つかった場合においても返品・交換はお受けできません。 ※配送先情報の不備や長期不在、事前連絡のない転居等、寄附者様都合により返送された場合は、再送・ご寄附キャンセルはできません。 ■注意事項: ※収穫後は木箱に入れて貯蔵しております。稀に木箱のにおいがうつる場合がございますが箱から出して数日程度でにおいがとれますのでご了承ください。 ※画像はイメージです。 ・天候や収穫状況によりお届け時期が前後する場合がございます。 ・天候や災害等の影響によりお選びいただいた返礼品のご用意が困難となった場合、同額寄附の他の返礼品を代替とさせていただく場合がございます。 ※ふるさと納税(寄附申込み)のキャンセル、返礼品の変更・返品はお受けできません。あらかじめご了承ください。 ■提供元:リンゴのふくさわ ■アレルギー:りんご

こだわりポイントをご紹介

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弘前市には、東日本唯一の現存天守「弘前城」をはじめ、寺院街や武家屋敷など、藩政時代の趣を残す街並み、明治・大正期の洋風建築などの歴史的文化財・建造物が数多く残っています。
また、農業も盛んで、特にりんごの生産量は日本一を誇ります。アップルパイやりんごジュース、シードルなどのりんご加工品のほか、「津軽塗」、「津軽こぎん刺し」、「津軽打刃物」など、藩政時代より受け継がれてきた伝統工芸品も多数あります。

わたしたちがご案内します

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将来都市像に掲げる「みんなで創り みんなをつなぐ あずましりんご色のまち」の実現に向け取り組んでいます。歴史・文化・自然に恵まれた弘前市へぜひお越しください!

こんなところで作っています

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弘前市は、青森県の南西部、津軽平野の南部に位置し、東に八甲田連峰、西に秀峰岩木山、南には世界自然遺産の白神山地が連なり、山々に抱かれた平野部には、県内最大流域面積の岩木川が流れています。流域は県内屈指の穀倉地帯となっており、平野周辺部の小高い丘陵地帯には、りんごの樹園地が85.44k㎡にわたり広がっています。さらにその樹園地を取り巻くように山林地帯が伸び、緑豊かな自然環境に恵まれた地域です。

この時期がおすすめ!

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弘前市には四季折々で開催されるまつりがあり、毎年多くの観光客で賑わいます。春夏秋冬、どの時期に来てもお楽しみいただけます!
~弘前の4大まつり~
春:弘前さくらまつり
夏:弘前ねぷたまつり
秋:弘前城菊と紅葉まつり
冬:弘前城雪燈籠まつり

わたしたちの想い

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皆様からいただいた寄附金は、以下の目的で活用させていただきます。
1.健康都市弘前応援コース
2.がんばる弘前応援コース
3.弘前4大まつり応援コース
4.日本一の「りんご」応援コース
5.日本一の「さくら」応援コース
6.弘前子ども未来応援コース
7.弘前城天守がお引越し!世紀の石垣大修理
 ~石垣普請応援コース~
8.れんが倉庫が美術館に生まれ変わります
 ~現代アートコレクション応援コース~

ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています

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使い道の一つである「石垣普請応援コース」に集まった寄附金は、100年ぶりとなる弘前城本丸石垣修理の費用として活用しております。平成26年度から石垣修理工事に着手しており、令和6年度には石垣積直し工事が完了予定、令和8年度には天守曳戻しを予定しております。

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