津軽塗 夫婦椀 木乾 呂 茜
「津軽塗」は、江戸時代から受け継がれてきた約50もの工程と2ヶ月以上の日数を費やして生み出される、美しさと共に丈夫さを併せ持った漆器で、青森県で唯一、国の指定を受ける伝統工芸品です。 津軽塗の代表的な技法である「唐塗」は、何度も漆を塗っては乾かし、それを研ぐという工程を繰り返すことで、独特な斑点模様が生み出されます。 津軽の風土に育まれた工芸品をぜひご愛用ください。 ■ 青森県 弘前市 ■
62,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- ■管理番号:24_ksk-060101 ■名称:津軽塗 夫婦椀 ■内容量:汁椀2個セット(唐塗 呂上・茜上 各1個) ■材質:木乾(木粉と樹脂の合成)、天然漆仕上げ ■サイズ:汁椀:直径約11.5cm×高さ約7cm ■注意事項: ※画像はイメージです。 ※一つひとつ手作業で製作しているため、模様が写真とは若干異なります。 ※形が写真とは若干異なる場合がございますので、ご了承ください。 ※材質は木乾(木粉とフェノール樹脂の合成)となります。 ※ふるさと納税(寄附申込み)のキャンセル、返礼品の変更・返品はお受けできません。あらかじめご了承ください。 ■提供元:小林漆器株式会社
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。