こぎん刺し壁掛け時計【赤×生成り糸 インテリア 織物 伝統技法 】
津軽こぎん刺しは、江戸時代に農民が目の粗い麻布の衣服を補強・防寒するために刺し子したのが始まりとされ、身の回りの自然や生活の中から様々な模様が生まれ、受け継がれてきました。 この壁掛け時計に使われている模様の「テコナ」は、津軽弁で「チョウチョウ」の意味です。 4匹のチョウチョウが津軽の野を舞っている様をイメージしています。 ※画像はイメージです。 ※ご使用にあたってのご注意 時計の針は非常に柔らかいため、曲がっていることがあります。そのままお使いいただくと正常に動かない場合がありますので、横から見て針と針が触れないように直してから電池を入れてご使用ください。
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