【りんごの歴史を学べるカードゲーム】 あっぷるぱい(牌)
ルールを覚えると、青森県のりんご栽培の歴史を学べるカードゲームです。 りんご生産量「日本一」の青森県(*)にりんごがやって来たのは150年前。 明治維新後、新しい産業を生み出したい日本政府が海外から苗木を輸入し、職を失った藩士達に配布したのが始まりです。 その歴史を役に練り込んだカードゲームになります。 *りんご生産量日本一:出典「令和5年 市町村別農業産出額(推計)」(農林水産省) ■ 青森県 弘前市 ■
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- 容量
- ■管理番号:24_rrk-010101 ■名称:あっぷるぱい(牌) ■内容量:・カード(紙)合計144枚 ・カードスタンド(木材・役目を終えたりんご箱のアップサイクル材使用)24cm 4本 ・箱(紙)26.5cm×19cm×3cm ・ルール、役解説A3版4枚 ■注意事項: ※画像はイメージです。 ※ふるさと納税(寄附申込み)のキャンセル、返礼品の変更・返品はお受けできません。あらかじめご了承ください。 ■提供元:りんご歴史研究所
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