青森県 つがる市 (あおもりけん   つがるし)

遮光器土偶の置き物 (大) 1体 つがる 亀ヶ岡焼 しきろ庵|青森 津軽 縄文 どぐう 実物大 [0414]

世界文化遺産登録となったつがる市亀ヶ岡遺跡から出土した、遮光器土偶をかたどった像です。 この「遮光器土偶の置物(大)」は、出土した現物のほぼ原寸大の大きさです。 片足がなくきわめて奇妙な顔形をしており、眼鏡のようなものが北方民族のイヌイットが雪中の光除けに着用した「遮光器」に似ていることから「遮光器土偶」と呼ばれています。 昭和32年に国の重要文化財にも指定されており、現在は東京国立博物館に保管されています。 遮光器土偶は「しゃこちゃん」の愛称で親しまれており、市の駅舎やマンホール、まちの掲示板など広く使用されています。 ガラスケースに入れて飾るとほこりを防げるのはもとより、東京国立博物館で飾られている本物の遮光器土偶のように見えるのでおすすめです。 【注意事項】 ※写真のガラスケースは返礼品に含まれません。 ※万が一、届きました返礼品の状態がひどい場合には、必ず画像撮影の上、破棄される前にご連絡ください。 【しきろ庵】

44,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
■内容量 1体 ■サイズ 重さ:約1.9kg 高さ:約34cm

写真
写真

~つがる市しきろ庵のご紹介~

写真

事業者のプロフィール

写真

一戸広臣 
------------------------------------------------------------------------------------------------
来歴
1954 青森県つがる市木造に生まれる
1975 美濃、京都にて修行
1979 帰郷、「津軽亀ヶ岡焼」工房ギャラリー「しきろ庵」開設
1989~
1998 「亀ヶ岡屋外オブジェ展」企画、出品
1994~
1996 東京銀座「ギャラリー栯季」、東京銀座「ギャルリー牟礼田」にて個展
1998~
1999 東京神田「三省堂海画廊」にて個展
2001 季刊「陶磁郎」 25号掲載
2003 東京赤坂「赤坂游ギャラリー」にて個展
2005 東京京橋「かねこ・あーとギャラリー」にて隔年個展
2005 毎日新聞社主催「日本陶芸展入選」
2009 NHK北海道「よみがえる縄文のこころ ~中空土偶のすべて」出演
2011 函館市立博物館企画展「現代に息づく縄文文化 亀ヶ岡焼 一戸広臣の世界」
2013 東奥日報「創作の風景」掲載
2016 NHKBS 「超古代からの挑戦状」出演
2017 裏千家宗家へ 茶碗、花入献上(東北地区大会にて) 

淡交社 婦人画報 陶磁郎 サライ等掲載


この間、当しきろ庵ギャラリーにて6月と12月に毎年個展開催
その他、県内外でのデパート、ギャラリーで個展開催

入 選 歴
第18回日本陶芸展入選
日清めん鉢大賞展入選
裏千家淡交会「青匠展」出品

写真
写真
写真
写真
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス