山ぶどうバッグ 花結び編み(山ぶどう皮幅:約4mm)
【津軽地方工芸品 山ぶどうバッグ 花結び編み(山ぶどう皮幅:約4mm)】 青森県津軽地方では、江戸時代より豊かな自然の恵みを活かしあけび蔓・山ぶどう皮を使った様々な編組品が作られてきました。 良質と言われている、岩木山麓で採れた山ぶどう皮やあけび蔓を利用し作られた民芸品です。 【バスケタリー津軽】 青森県弘前市茂森町でかつて営業していた「三上工芸店」で修業し、長年カゴ職人として制作に従事。 現在は青森県板柳町でりんご農家と並行し、制作活動に勤しんでいます。 ※画像はイメージです。 ※一度にお受け可能な数量は、1~2点とさせて頂きます。 ※サイズの表記に「持ち手」の高さは含まれておりません。 ※サイズ表記は「外寸」となっており、内寸は約2cm引いた値となります。 ※手作り品ですので、サイズ表記より若干の誤差が生じる場合がございます。 ※かご底面の編地に黒っぽい蔓や、少し質の劣る蔓(つる)などを多用している場合がございます。 ※在庫状況等によっては、納品までに1~2か月程お待ち頂く場合がございます。
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- 容量
- 山ぶどうバッグ 花結び編み(山ぶどう皮幅:約4mm) サイズ(外寸):高さ約16cm×幅約26cm×奥行約16cm 重さ:400g 素材:山ぶどう蔓(つる) 産地:青森県(津軽地方・岩木山山麓) 【総務省告示第179号第5条第3号の地場産品基準に該当する理由】:製造における全工程を板柳町内で行っているため
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