縄文くらら半纏【1514722】
野辺地町で発見され、資料館に展示されている、国指定重要文化財・土偶をPRするため、野辺地中学校美術部とトヨカワイラスト研究室がコラボして出来上がったグッズです。 縄文土器の縄を模した模様と、野辺地の頭文字である「の」の字を表した町章をプリントしています。 ◇縄文くららとは 縄文時代後期(約3500年前)に作られた、高さ約32cmの土偶の愛称です。(平成29年度公募により決定されました。) この土偶は、平成10年の発掘調査で頭部・胴部・腰部・左脚・右脚の5つに割れた状態で出土しましたが、欠落した部分がなく完全な形で復元されました。サイズ:身丈750mm/身幅630mm/袖幅330mm デザイン:野辺地中学校美術部(野辺地町)・トヨカワイラスト研究室(青森市)
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