青森県 七戸町 (あおもりけん   しちのへまち)

南部縦貫鉄道・レールバスグッズセットE 【02402-0093】

◆◆ 南部縦貫鉄道・レールバス 人気グッズセット! ◆◆ 平成14年に廃止になった南部縦貫鉄道のグッズセットです。 ・トートバッグ 東京・浅草の老舗刺繍店 「関源」特注織ネーム付のトートバッグです。  サイズ : 横360 × 縦370 × マチ110(単位:mm)  容 量 : 10L  材 質 : 厚手コットン100%  ※色はお選びいただけません。 予めご了承ください。 ・カード 5枚セット レールバスを写したカードです。 【提供 :一般社団法人 南部縦貫レールバス愛好会】 (協力: しちのへ観光協会)

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【2点セット】 トートバッグ 1個 カード5枚セット

【南部縦貫鉄道と南部縦貫レールバス愛好会】

写真
南部縦貫鉄道は昭和37年(1962年)10月に開通。バスなどの自動車のエンジンや装備を用いた小型の気動車「レールバス」を主力車両とし、七戸駅から野辺地駅(青森県上北郡野辺地町)の20.9kmを結び、沿線住民の足としてばかりでなく農産物などの輸送手段としても活躍してきました。
しかし、設備の老朽化や経営難などにより平成9年(1997年)5月をもって35年間続いた営業運転を休止、その後運転再開を目指すも平成13年(2001年)に再開を断念、翌平成14年(2002年)8月をもって廃止となっています。

南部縦貫レールバス愛好会は、南部縦貫鉄道の車両や設備等の保存を目的とし有志により立ち上げられた団体で、体験乗車イベントの開催や関連グッズの販売も手がけており、それらの売上を元に活動を行っています。
現在は同会のほか、しちのへ観光協会・七戸町との3者によってレールバスの動態保存(※)や関連施設の保守・管理などが行われており、今なお南部縦貫鉄道は全国の鉄道ファンを中心に親しまれています。
※動態保存:使われなくなった機械等を、操作・運用が可能な状態で保存しておくこと

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