「青森きくらげ5人衆」 生キクラゲ使用つくだ煮セット
「青森きくらげ」は、青森県内で開発され、令和2年7月10日にデビューした「アラゲキクラゲ」の新品種です。色が明るく、鮮やか、肉厚でコリコリとした食感が特徴で、臭みがないためどんな料理にも合います。 そんな青森きくらげで、つくだ煮を作りました「辛味噌(みそ)きくらげ佃(つくだ)煮」「ほたてきくらげ辛味佃煮」「ほたてきくらげ佃煮」「キノコ三昧」「山菜きくらげ」の5種類セットでお届けします。 青森きくらげは食感が良いのが特長です。獲れたてをすぐに加工し従業員4名と少数精鋭で皆様へ早く届けるように心がけています。 アグリ事業「希farm(かなうファーム)」の従業員は、荒内さんとパートの計4人。昨年4月から町内の百目木地区でキュウリ、ピーマン、ブロッコリーなどの野菜を栽培。6~9月には同地区の倉庫で青森きくらげを育てています。 ※未開封時は高温多湿・直射日光を避けて保存してください。開封後は容器に移し、冷蔵庫にて保管しお早めにお召し上がりください。
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- 容量
- ・辛味噌きくらげ[190g×1パック ・ほたてきくらげ辛味[190g×1パック] ・ほたてきくらげ[190g×1パック] ・キノコ三昧[190g×1パック] ・山菜きくらげ[190g×1パック]
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