<東北町小川原湖産>調理しじみ 150g×10パック 【02408-0006】
小川原湖のしじみは「食べるしじみ」をキャッチフレーズに 5年ほど成長させてから漁獲しているのでうま味や 出汁が濃厚です。 お礼品にする時まず冷凍します。 そうするとしじみはまだまだ凍ってられないと頑張るそうです。 なんとその時にオルニチンが出て、生のしじみの4倍になるそうです。 オルニチンはあさり、ハマグ リの10倍だそうです。 みなさんしじみを食べましょう。 ■生産者の声 小川原湖産大和しじみは黒いダイヤのように素晴らしく、 一粒一粒吟味して製品作りに精を出しています。 ぜひ 、小川原湖のしじみをご賞味ください。 【提供:株式会社 対島商店】

小川原湖のしじみ漁師に密着インタビュー!
キャッチフレーズは「食べるしじみ」

宝湖・小川原湖の恵み


青森県最大の汽水湖です。
地域に伝わる独自の生産方法や風土を活かし産品の中から、
高い評価を得られたもののみ取得できる「地理的表示保護制度(GI)」、
これを取得した小川原湖産「大和しじみ」をはじめ、
日本一の漁獲量を誇るシラウオやワカサギ、
そのほかモクズガニ、天然ウナギなど、
地元では「宝湖(たからぬま)」と呼ばれるほど、
水産資源に恵まれています。
また、小川原湖、隣接する姉沼には
「小川原湖伝説」という1300年ほど前の物語が残っており、
東北町の人々にとって、文化・歴史的にも重要な湖となっております。
「食べるしじみ」の旬は夏の「土用しじみ」・冬の「寒しじみ」

産卵期で身が大きく出汁やうま味が濃厚になる7~8月の「土用しじみ」、そして身が引き締まりうま味が凝縮する「寒しじみ」の1~2月です。
小川原湖のしじみは「食べるしじみ」をキャッチフレーズに、
5年ほど成長させてから殻長15mm以上のしじみのみ漁獲しているので、
食べ応えがあり、出汁が濃厚です。
ぜひ「宝湖・小川原湖」で取れたしじみをこの機会にご賞味ください。

提供:株式会社 対島商店
自然美と伝説が残る「小川原湖」。
そこから採れた新鮮な魚貝を原料に、
昔ながらの味造りで製造した
元祖いかだ焼きを始め、佃煮・カラットなど
添加物を一切使わず、甘さをおさえ、
さっぱりした味に仕上げた製品で好評を得ております。
しじみはすぐ召し上がれるように砂抜きをいたしまして、
しじみの美味しさをそのままパックにいたします。
多くの皆様からご好評いただいております!
シジミこそ国内数少ない地元の特産品。シジミにひかれふるさと納税してみた。
冷凍なので保存もきき、使いたいときに使いたいだけ簡単に調理できて便利、そして美味しい。
ふるさと納税後も注目していきたい品物です。 2021年1月18日 20:28
しじみをいただきました。ひとつひとつが大きく、お味噌汁の具にしたら、だしが濃厚でした。
本当に美味しかったです。また食べたいと思いました。これからもがんばってください。
2020年12月24日 16:16
5袋に分けてあって使いやすく、しかも大容量!
しじみでこれだけの容量を頂けるのは東北町だけかもしれません。リピートしたいと思います。
2020年8月3日 15:29
とてもよい商品が届きました!ぜひ今年も有効活用しようと思います。
なにより大変親切にご対応いただきました!! 2020年6月10日 14:07
シジミは色々な産地を試してみましたが、今回の小川湖産が一番美味しかったです。
量、質とも言うことなし! 2021年3月12日 12:28