調理しじみとわかさぎ佃煮のセット 【02408-0008】
小川原湖のしじみは「食べるしじみ」をキャッチフレーズに 5年ほど成長させてから漁獲しているのでうま味や 出汁が濃厚です。 お礼品にする時まず冷凍します。 そうするとしじみはまだまだ凍ってられないと頑張るそうです。 なんとその時にオルニチンが出て、生のしじみの4倍になるそうです。 オルニチンはあさり、ハマグリの10倍だそうです。 みなさんしじみを食べましょう。 わかさぎ佃煮は、昔ながらの本物の味を酒の肴として、又あったかいご飯の上にのせ一口、 口の中に放り込んだ時は至福のひとときに浸れること間違いないと思います。 お子様にも甘辛い味が人気です。 どうぞ一度だけでもいいので、お召し上がりになってください。 ■生産者の声 <調理しじみ> 小川原湖産大和しじみは黒いダイヤのように素晴らしく、 一粒一粒吟味して製品作りに精を出しています。 ぜひ 、小川原湖のしじみをご賞味ください。 <わかさぎ佃煮> 職人の私がいうのもなんですが炊き上がる瞬間に命をかけています。 1分1秒で出来栄えが決まるからです。 出来上がっておいしいねと言われると苦労がぶっ飛びます。(わかさぎありがとう) また、2kgでお届けするため、一度に召し上がるのはとても無理かと思います。 小分けにして冷凍しておくと、とても便利です。 急な来客にもとても重宝致します。 なんといっても、お頭つきですから。 【提供:株式会社 対島商店】
- 容量
- 〇蜆(青森県小川原湖産) :150g×10パック 〇わかさぎ佃煮(M):1kg (青森県小川原湖産) 〇原材料 蜆(青森県小川原湖産) わかさぎ佃煮(M)1kg: わかさぎ(青森県小川原湖産) 、 醤油(大豆、小麦を含む) 、 砂糖、水飴、 みりん、寒天、食酢
キャッチフレーズは「食べるしじみ」

宝湖・小川原湖の恵み


青森県最大の汽水湖です。
地域に伝わる独自の生産方法や風土を活かし産品の中から、
高い評価を得られたもののみ取得できる「地理的表示保護制度(GI)」、
これを取得した小川原湖産「大和しじみ」をはじめ、
日本一の漁獲量を誇るシラウオやワカサギ、
そのほかモクズガニ、天然ウナギなど、
地元では「宝湖(たからぬま)」と呼ばれるほど、
水産資源に恵まれています。
また、小川原湖、隣接する姉沼には
「小川原湖伝説」という1300年ほど前の物語が残っており、
東北町の人々にとって、文化・歴史的にも重要な湖となっております。
「食べるしじみ」の旬は夏の「土用しじみ」・冬の「寒しじみ」

産卵期で身が大きく出汁やうま味が濃厚になる7~8月の「土用しじみ」、そして身が引き締まりうま味が凝縮する「寒しじみ」の1~2月です。
小川原湖のしじみは「食べるしじみ」をキャッチフレーズに、
5年ほど成長させてから殻長15mm以上のしじみのみ漁獲しているので、
食べ応えがあり、出汁が濃厚です。
ぜひ「宝湖・小川原湖」で取れたしじみをこの機会にご賞味ください。

提供:株式会社 対島商店
自然美と伝説が残る「小川原湖」。
そこから採れた新鮮な魚貝を原料に、
昔ながらの味造りで製造した
元祖いかだ焼きを始め、佃煮・カラットなど
添加物を一切使わず、甘さをおさえ、
さっぱりした味に仕上げた製品で好評を得ております。
しじみはすぐ召し上がれるように砂抜きをいたしまして、
しじみの美味しさをそのままパックにいたします。