青森県 東北町 (あおもりけん   とうほくまち)

調理しじみとほたて時雨煮セット 【02408-0064】

小川原湖のしじみは「食べるしじみ」をキャッチフレーズに 5年ほど成長させてから漁獲しているのでうま味や 出汁が濃厚です。 お礼品にする時まず冷凍します。 そうするとしじみはまだまだ凍ってられないと頑張るそうです。 なんとその時にオルニチンが出て、生のしじみの4倍になるそうです。 オルニチンはあさり、ハマグリの10倍だそうです。 みなさんしじみを食べましょう。 ほたての時雨煮 とにかく一度召し上がってください。わかります。 3時間ちかくじっくりじっくり、ふつふつふつと丁寧に炊きあげました。 やわらかくほたての風味が生きています。 本当に自慢の一品です。お待ちしています。 ■注意事項/その他 <調理しじみ> ※封を開けられた場合は一度に食べきってください。 ※衝撃に弱いので、お取扱いにご注意ください。 <ほたて時雨煮> ※封を開けましたら冷蔵庫で保管の上、お召し上がり下さい。 【提供:株式会社 対島商店】

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
〇蜆(青森県小川原湖産) :150g×10パック 〇帆立時雨煮:100g×14個 青森県陸奥湾産 原材料・成分 ほたて(青森県陸奥湾産)、 醤油(大豆、小麦を含む)、 砂糖、酢、生姜、寒天

キャッチフレーズは「食べるしじみ」

写真

宝湖・小川原湖の恵み

八甲田山系の豊かな自然に囲まれた小川原湖は青森県最大の汽水湖です。農林水産省の地理的表示保護制度(GI)(※)を取得した小川原湖産大和しじみをはじめ、日本一の漁獲量を誇るシラウオ、ワカサギ、そのほかモクズガニ、天然ウナギなど、多様な魚介類が採れることから地元では「宝湖」とも呼ばれています。
小川原湖のしじみは「食べるしじみ」をキャッチフレーズに、5年ほど成長させてから殻長15mm以上のしじみのみ漁獲しているので、食べ応えがあり、出汁が濃厚です。
※農林水産省HPより

旬は夏の「土用しじみ」・冬の「寒しじみ」

小川原湖産大和しじみには旬の時期が2つあります。
産卵期で身が大きく出汁やうま味が濃厚になり「土用しじみ」と呼ばれる7~8月、そして身が引き締まりうま味が凝縮する「寒しじみ」の1~2月です。
ぜひ「宝湖・小川原湖」で取れたしじみをこの機会にご賞味ください。

提供:株式会社 対島商店

提供:株式会社 対島商店

自然美と伝説が残る「小川原湖」。
そこから採れた新鮮な魚貝を原料に、
昔ながらの味造りで製造した
元祖いかだ焼きを始め、佃煮・カラットなど
添加物を一切使わず、甘さをおさえ、
さっぱりした味に仕上げた製品で好評を得ております。

しじみはすぐ召し上がれるように砂抜きをいたしまして、
しじみの美味しさをそのままパックにいたします。

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