【12月31日まで!数量限定】オコッペいもっこ
12月31日までの限定品! ※令和5年12月22日(金)までに入金が確認できた分につきましては、年内に発送いたします。 令和5年12月23日(土)以降の入金分につきましては、令和6年1月以降の発送となります。 青森県大間町奥戸(おこっぺ)地域では、全国的に希少となった馬鈴しょ品種「三円薯(さんえんいも)」を栽培し、「オコッペいもっこ」の商品名で扱っています。 「三円薯」は「男爵」よりも3年早い、明治38年に青森県がアメリカから導入した馬鈴しょ「バーモント・ゴールド・コイン」が由来で、当時白米が1俵で5円30銭だったのに対し、種いもが6個で3円と大変高価であったことからその名前がつけられました。 オコッペいもっこは皮色が黄色で、形が偏卵形の大きないもです。いも質は煮えやすく、茹であがるとほどよく粉をふきホクホクで、口に入れるとサラサラとした食感が特徴です。 おいしい食べ方としてシンプルな塩煮があげられます。大きな鍋にオコッペいもっこをたくさん入れて煮て、塩で味をつけます。そのまま食べても十分おいしいのですが、ホクホクのオコッペいもっこに塩辛をのせる食べ方もおすすめです。また、粉がふきやすいいものため、コロッケやポテトサラダといった料理にも向いています。 ※発送の際の段ボールを変更する場合があります。ご了承ください。 大間町野菜部会
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- 容量
- 馬鈴しょ 15㎏
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