【ハンドクラフト】スマートフォン用陶器製スピーカー 『浮牛フォン』 インテリアにも!
「浮牛フォン」にスマートフォンのスピーカー部を本体に差し込むと音が増幅され、一点ごと手作りのため微妙におおきさや形が異なるため、陶器の仕上がり具合によって軟らかい音を発したり、きれいな高温が響いたりと音質の変化が楽しめます。 伊達藩最北の地北上市の口内町から地元の土にこだわって焼き上げたスマートフォン用の陶器製スピーカー浮牛(ふぎゅう)フォンが話題になっています。 口内町は伊達藩最北の要害といわれ、 安部貞任が築城し、牛三頭を生き埋めにして地鎮したことが「浮牛城」の名前の由来となっており、 元禄八年伊達藩家臣の中島監物利成公が城主となり、明治維新まで南部藩境を警備したと伝わっており、 現在は北上景観資産となっています。 そんな町口内は世帯数574世帯・人口1,539人の小さな地域の土を使ったスマートフォン用陶器製スピーカー「浮牛フォン」が生まれました。 形も鼓型のスピーカー部に足をつけて牛に見立てています。 陶器というアナログな商品とデジタル機器の象徴であるスマートフォン、 一見不釣合いに見える組み合わせが、インテリアとしての落ち着きと渋さを漂わせてます。 その「浮牛フォン」にスマートフォンのスピーカー部を本体に差し込むと音量が増幅され、 一点ごと手作りのため微妙に大きさや形が異なり、陶器の仕上がり具合によって柔らかい音を発したり、 きれいな高音が響いたりと音質の変化が楽しめます。 衰退する地域に「若者に陶器に関心を持ってもらい、地域の活気に繋げたい」との思いがスマートフォンの音量増幅とともに地域への活性化に貢献する。 電源いらずの世界に一つだけの「浮牛フォン」を北上市ふるさと納税のお礼の品としてお届けいたします。 特典番号:D0146 【発送元】直売センター北上協同組合(あぐり夢くちない) ☆ 配達不可日があれば必ず記載下さい☆ 記載なくお受け取りが出来ない場合、再発送は出来かねます。ご了承下さい。
- 容量
- 陶器製スピーカー1個 縦約12.5cm×横約13.5cm×幅約10.0cm、差込口約2cm×10cm ※1つ1つ手作りの為、色や形に若干の違いがある場合がございますのでご了承ください ※スマートフォンの大きさにより対応できないものがあります
