使いきりサイズ!冷凍のし餅ハーフサイズ(約550g)×3枚セット 白・黒豆・胡麻
北上市で栽培したもち米100%(ヒメノモチ)を毎朝、臼と杵で手つきで製造しております!コシも食味も段違い! お客様の使用用途によって自由に切れるのし餅がつきたての品質でお届けできるようになりました!常温で3時間ほど置いていただければつきたて餅が召し上がれます。 切って焼いて海苔に巻く磯部もちや、あずき汁を作って焼いた餅を入れるおしるこ、お雑煮等にも気軽にお使いになれます。 チーズと組み合わせたり、いつもの食卓に美味しい変化を持たせれます。ぜひつきてたのお餅をアレンジしてみてください。 ※年末年始はお正月需要のためご注文が殺到致しております。お正月用をご検討のお客様はお早めにご注文お願いいたします。冷凍もちのため、賞味期限は製造日より60日ございますのでお正月まで冷凍庫で保管できます。 ※2021年12月25日~2022年1月5日まで発送できませんのでご了承くださいませ。 特典番号:B0326 発送元:展勝地レストハウス ☆ 長期不在日は必ず記載下さい☆ 記載なくお受け取りが出来ない場合、再発送は出来かねます。ご了承下さい。
展勝地もちの動画公開中です!
展勝地にいらしたら必ず食べていただきたいのが「展勝地もち」
毎日朝から熟練の職人たちが臼と杵を使って人力で餅をついて製造し、添加物を一切入れずに作っているので消費期限は当日のみです。タレも自家製のタレで、からめて販売しているお餅が地元でも大好評です。北上市内は毎日販売車での移動販売を行っているので、北上市内で餅といったら「展勝地もち」と言っていただけるほどになりました!
「北上展勝地さくらまつり」やお正月用の餅商品での製造は餅つきが1日50回を超えて製造するくらいの餅つき名人揃いです。
展勝地もちの「冷凍もち」が美味しい理由!
熱いうちにつきあげる餅は口当たりがなめらかですが、しっかりコシがある餅が出来上がります。餅の美味しさの重要な要素の一つが「コシ」です。焼いても煮てもドロっと溶けてしまわないのにもコシがしっかりした餅が美味しいのです。自家製のタレに絡めて販売する餅と、お客様がアレンジしたりして楽しめる餅と両方販売しております。のし餅はお客様がご自分で切って使うため、食べ切れるサイズ、アレンジメニューに使用する大きさに切れます。冷凍のし餅はつきたてのままの柔らかさなので包丁で簡単に切れます。
展勝地レストハウスのある「展勝地」
展勝地もちは、毎日熟練の職人たちが餅つきして製造しております!
・展勝地もちの美味しさの理由
一、県産100%
地場の食材の中心にある、日本の食文化には欠かせない
お米。
郷土食の中心として、地産地消の最たるものとして、も
ち米は全て岩手県産100%です。(ほぼ展勝地のある岩
手県北上市産にこだわっております。
一、手作り100%
毎朝、当社の職人が臼と杵を使って餅つきをし、その日に
製造したお餅を販売しております。(発送注文を除き)
臼杵つきで、つきたて。これが当社のこだわりです。
一、昔ながらの製造法
添加物は一切使用しておりません。柔らかさを保つための
混ぜ物もいたしておりません。
純粋にお米の持つ美味しさが味わえます。
使用するもち米は岩手県産でできる限り北上市産のヒメノモチを原料に(今現在は100%北上市産です)、毎朝臼と杵を使って餅つきをし、ベテランの製造者たちが成形、加工を行なっております。タレも全て手作りで作っており、地元のお客様中心に大変
喜ばれております。お祝いごとには特にもご利用していただいております。
店頭で販売しているあずき等のタレをからんだ商品は当日限りの消費期限となっております。
今回商品開発を行い、当日限りの消費期限しかなかった「たれ餅」を冷凍することでさらに多くのお客様へお届けできるようになりました!!
展勝地もちはタレも全て自家製です!
タレも全て自家製で製造しております!出来る限り地元、岩手県のもの、国産のもので作っております。写真は北上市で採れた枝豆をずんだにしているところです。おばあちゃんが甘いのがごちそうだった頃のレシピや製造方法を守り続けております!
写真は湯気で見づらいですがあずきを煮ているところです。北海道産の一級品で製造するので粒も均一で美味しいあずきに仕上がります!美味しいあずきの餅はタレもちはもちろん、大福等の持ちにも使われており、人気NO.1です!
お餅は昔ながらの晴食(はれしょく)です!
昔から人々はお祝いのがある都度「餅」をついて振る舞い、みんなで喜びを分かち合うために「餅」をみんなで食べました。そんなおめでたい時やみんなで食べる喜びの食を「晴食」(はれしょく)と呼びます。伝統や文化がうすれる時代に、私たちは昔の人々の技法や文化、想いを引継ぎ皆様に提供し続けます!!臼杵つきにこだわるのも美味しさはもちろん、そんな理由からなのです!
展勝地もちの半纏のデザインにもなっているこの文様は熨斗(昔はアワビを乾してのした物を熨斗鮑、略称で熨斗と呼んでいました。)を幾重にも束る事から貴重な贈り物、引き出物として熨斗が使われてきました。文様の意味は人と人の絆や繋がり、また長寿の象徴として様々なおめでたい意味を含みます。