【貝象嵌】貝象嵌箸 唐花文様 黒檀
時代によって変化する不思議な花々。古来より受け継がれてきた空想の花々に想いを寄せた貝象嵌箸「唐花文様」。「宝相華」と「唐花」の2柄からお選びください。黒檀の木地に貝の真珠層をかたどった繊細な文様がはめ込まれた、きらきらとした輝きが上品なお箸です。 [より永くお使いいただくために]お箸、箸置き等の食器類は天然の無垢材を使用しているため、食洗機、乾燥機や直火、電子レンジ、オーブン等には対応しておりません。また、水に長時間つけたり、スポンジの荒い面でこすったりすることも塗装や象嵌の剥離の原因になり、特に箸は反りや箸先の折れ、消耗の原因になります。スポンジの柔らかい面や布で洗っていただき、布巾等で早めに拭き取ってください。 ※24.9月より価格改定となります。 特典番号:F0123 【発送元】有限会社 夢工房 ☆ 配達不可日があれば必ず記載下さい☆ 記載なくお受け取りが出来ない場合、再発送は出来かねます。ご了承下さい。
象嵌(ぞうがん)で作られたお箸 黒檀箸
日本の伝統的な技法「象嵌(ぞうがん)」で作られたお箸です。木の表面を細かく彫り、そこへ貝や木を嵌(は)め込んで作ります。
貝殻の内側にある真珠層を黒檀に嵌め込んでおり、木肌と貝の美しいコントラストをお楽しみいただけます。
象嵌(ぞうがん)について
象嵌(ぞうがん)は工芸技法のひとつで、金属や木材、陶磁などに模様を彫り、そのくぼみに別な素材をはめ込む加飾法です。貝をはめる、一般的には螺鈿と呼ばれる技法を夢工房独自の技法【貝象嵌(かいぞうがん)】に発展させて作られています。
※つけ置き洗い、食器洗浄機・乾燥機のご使用はお控えください。
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