シチズン腕時計 シチズンL EM1166-01Z CITIZEN 腕時計 レディース 女性用 岩手県 北上市 P0128 松村時計店
「つぼみを包む」をコンセプトに、内に秘める静かで強い植物の生命力を、 柔らかな曲線とボリューム感で表現。 重厚感も感じられる丸みを帯びたゆるやかなケースと、 力強くスタイリッシュな印象の中に柔らかな印象のバンドに仕上げています。 ゆったりとしたデザインのローマ数字インデックスと長いリーフ針、 同じ色でまとめた文字板とバンドで、上品さと高級感を演出しました。 定期的な電池交換は不要 光発電『エコ・ドライブ』は、太陽光や室内のわずかな光を電気に換え、 時計を動かしつづけるシチズン独自の技術です。 一度フル充電すれば、光のないところでも長時間動き続けるので、定期的な電池交換は必要ありません。 -こんなシーンにおすすめ- 誕生日 結婚 記念日 バレンタイン ホワイトデー 母の日 父の日 敬老の日 クリスマス など -おすすめポイント- ソーラー 発電 電池交換 不要 ※バンド調整はお近くの時計店またはシチズン取扱店へご依頼ください。 (費用はご依頼店へご確認ください。) ☆ 長期不在日は必ず記載下さい☆ 記載なくお受け取りが出来ない場合、再発送は出来かねます。ご了承下さい。 【発送元】松村時計店 【特典番号】P0128

幸せは、その手からはじまる
幸せの象徴として人々から愛されてきたスズランがモチーフで、流れるようにしなやかな文字板のデザインとクラシカルなローマ数字インデックスが優しく上品な印象を与えます。8時の位置で輝く1ポイントのダイヤモンドは雨あがりのスズランに輝く花雫を表現。幸せへと誘うスズランの香水瓶をイメージして3時の位置にあしらった4ポイントのダイヤモンドとりゅうずを彩るブルーのアクセントが、腕元を見るたびに可憐な、スズランの花を手にした時の幸せな気持ちを呼び起こしてくれるモデルです。
定期的な電池交換は不要
光発電『エコ・ドライブ』は、太陽光や室内のわずかな光を電気に換え、時計を動かしつづけるシチズン独自の技術です。一度フル充電すれば、光のないところでも長時間動き続けるので、定期的な電池交換は必要ありません。
■製品スペック
キャリバーNo.E031
・動力 光発電エコ・ドライブ
・精度:±15秒/月
・持続時間:光発電約6ヶ月
・重量:36g
・厚み:8.7mm
・ケースサイズ:横 30.3mm
・ケース素材:ステンレス
・ケース表面処理:一部めっき(ピンクゴールド色)
・バンド素材・タイプ:合成皮革(ECOPET®) 両プッシュ観音開きタイプ
・バンド幅:14.0mm
・バンド調整可能サイズ:135~185mm
・ガラス:デュアル球面サファイアガラス
・防水性能:5気圧防水
・デザイン特徴: 文字板部品:再生素材 りゅうず:ガラスセラミックス(ブルー色)入 インターチェンジャブル構造
・機能:充電警告機能、過充電防止機能、クイックスタート機能、フル充電時約6ヶ月可動
・メーカー保証:1年間メーカー保証(MY CITIZENご登録により2年間)
※重量、厚み、サイズは参考値としてご参照ください。
※価格及び仕様は、予告なく変更する場合があります。

有限会社 松村時計店
私たち有限会社松村時計店は1914(大正3)年に洗心堂時計店として創業しました。
「商人は正人である」という創業時からの基本理念を忘れず、北上の地で100年以上に渡って時計や宝飾品の販売や修理等をしております。
今回、北上に工場を構える日本の時計メーカー「CITIZEN」の協力を得まして、ふるさと納税事業に参加させていただきました。
近年、世の中ではスマートフォンやスマートウオッチ等のデジタル機器が浸透し、腕時計を身に着ける人が減少してきています。
しかし「CITIZEN」のアナログ時計にはデジタル機器にはない魅力が沢山あります。
・定期的な電池交換を不要とする「エコ・ドライブ」
・時刻合わせ・カレンダー合わせが不要である電波受信機能
・長年使っていても傷がつきにくい表面加工技術「デュラテクト」
・極限まで薄さにこだわった世界最薄のソーラー時計「エコ・ドライブ ワン」
・1年間の誤差が±5秒の最高峰ウオッチ「ザ・シチズン」
世界でも数少ない、部品の製造から時計の組み立てまでを自社一貫体制で行っているマニュファクチュールである「CITIZEN」の腕時計をぜひお試しください。

シチズン時計マニュファクチャリング株式会社 東北北上工場
■会社紹介
1970年4月、北上市に上尾精密が誘致されたのち、2005年10月、シチズン東北株式会社が発足しました。 (上尾精密・多摩精密・シチズン岩手の三社統合)
2008年4月、「本丸・新棟」が完成しました。
≪技術と美≫ の融合を生み出すべく、シチズンの時計事業の国内生産拠点として、腕時計用の外装部品、ムーブメント部品の生産から、表面処理や時計完成品までを、時計事業における 「最強のモノ創り」 「マイクロ化」 「一貫生産」 を展開している工場です。
2013年10月、それまで半世紀以上に亘りシチズンの時計事業の発展の歴史を刻んで来たシチズン時計事業の国内製造主要5社(シチズン平和時計・シチズン東北・シチズンマイクロ・シチズン時計ミヨタ・シチズン時計河口湖)とシチズン時計本体の製造関連部門とを経営統合し、シチズン時計マニュファクチャリング株式会社となりました。