裏起毛スウェット JAZZ喫茶ベイシーロゴ(ブラック)
世界中からお客さんが集うジャズ喫茶「ベイシー」。そのロゴが入った裏起毛スウェットです!(数量限定になっております。) 【サイズ詳細】 サイズS:身丈63・身幅52・肩幅44・袖丈57 サイズM:身丈67・身幅55・肩幅48・袖丈60 サイズL:身丈71・身幅58・肩幅52・袖丈61 サイズXL:身丈76・身幅63・肩幅55・袖丈62 【事業者】一般社団法人 世界遺産平泉・一関DMO
レコードを演奏するマスター菅原正二の
JAZZ喫茶ベイシーロゴ入り「裏起毛スウェット」
裏起毛スウェット 【 JAZZ KISSA BASIE 】ロゴを配した限定バージョン
生きざまにもこだわるJAZZな人たちへ贈る宝物になるでしょう!
岩手県一関市で、50年にわたってこだわり抜いた唯一無二の音で感動する「JAZZ喫茶ベイシー」
ドキメンタリー映画「JAZZ喫茶ベイシー」の公開で伝説となったマスター菅原正二、
世界中のJAZZな人々や日本のJAZZな人々から愛されているその男は、レコードを演奏する。
「JAZZ KISSA BASIE」のロゴを纏い、今宵もJAZZに身をゆだねよう。
世界のファンが集うジャズ喫茶『ベイシー』
菅原 正二(すがわら しょうじ)1942年一関生まれ。
早稲田大学在学中『ハイソサエティー・オーケストラ』でバンドマスター兼ドラマーとして活躍。
二度の大きな病を経て、故郷へ戻りジャズ喫茶『ベイシー』をオープン。
本で音を奏でることはできない、直接伝えられるものでもない
もちろん、ベイシーの魅力は音だけではない。
低い位置の照明、コーヒーカップの手になじむ大きさ、多くの人が身を預けたソファ、
心地よく暗い空気、ドラムセットやピアノの店に一体化したような佇まい、
スピーカーやアンプに至っては吸い込まれるような存在感すら漂う。
訪れた人々が、テレビを賑わす有名人が店のPRのためではなく、
自分の存在や関りをベイシーという場所に残したい、言葉を残したい。
そんな痕跡がそこかしこに散らばっている。
一つ一つ、一人一人の想いが積み重なって作られているのがベイシーの魅力でもあり歴史でもある。
一関という土地に存在するJAZZ喫茶ベイシーのオリジナルスウェットをぜひこの機会に。

