岩手県 一関市 (いわてけん   いちのせきし)

お手拭き ハンカチーフ OTEFUKI handkerchief(6 色)

京屋染物店は岩手県南の城下町「一関(いちのせき)」で100年続く染物屋です。 世界遺産平泉の浄土思想や伝統芸能、数多くの伝統工芸品が生まれたこの地で、お客様だけの手拭いを想いやこだわりに寄り添い、心を込めて大切に作り上げています。 手軽で持ち運びやすいサイズ感、OTEFUKI handkerchief。 暮らしの中や、仕事のとき、様々な場面で使われてきたOTEFUKIは、日本の伝統的な日用品。 しかしながら、サイズが大きくかさばってしまうのが悩みどころでした。 みなさんの「身軽にOTEFUKIを持ち歩きたい!」という声にお応えして、OTEFUKI handkerchiefは生まれました。 en・nichiのOTEFUKIを二枚重ねて仕立てているので、吸水力も問題ありません。 また、乾きがとても早く、手洗い回数が多い今の時期にはもってこい。 【事業者】株式会社 京屋染物店

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容量
・馬九行く ・匙 ・鹿の角 ・kyoya classic pattern- ( ボロ ) ・kyoya classic pattern- ( 折り鶴 ) ・kyoya classic pattern- ( チューリップ ) ◎23cm × 23cm ※製品によっては、若干の誤差があります。 ◎生地:オーガニックコットン(綿100%) ※専用箱入り ※製品によっては、若干の誤差があります。

手軽で持ち運びやすいサイズ感、OTEFUKI handkerchief。

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暮らしの中や、仕事のとき、様々な場面で使われてきたOTEFUKIは、日本の伝統的な日用品。
しかしながら、サイズが大きくかさばってしまうのが悩みどころでした。
みなさんの「身軽にOTEFUKIを持ち歩きたい!」という声にお応えして、OTEFUKI handkerchiefは生まれました。
OTEFUKIを二枚重ねて仕立てているので、吸水力も問題ありません。
また、乾きがとても早く、手洗い回数が多い今の時期にはもってこい。

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OTEFUKI handkerchief -kyoya classic pattern-

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OTEFUKI handkerchief -kyoya classic pattern- は、大正7年創業の京屋染物店で、昔むかしに使われていた渋紙の型を復刻したもの。
型染めの道具として用いられてきた渋紙は、柿渋で幾重にも貼り合わせた和紙を、職人が丁寧に手作業で文様を彫り上げて作られています。
古くから使われてきたテキスタイルですが、配色にこだわり、現代の暮らしでも持ち歩きやすい色づかいのハンカチにこしらえました。

安心安全できめ細やかな、オーガニックコットン生地を使っています。

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一般的な生地は、より白く美しく見せるために"蛍光染料"が使われますが、この蛍光塗料は有害物質を含んでおり、肌に悪いとされています。
OTEFUKI handkerchiefの生地は、蛍光染料を使わない、オーガニックコットン100%の生地を使っているので、赤ちゃんでも安心して使用できます。

東北コットン紙を使用したパッケージ

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OTEFUKI handkerchiefのパッケージに使われている紙は、「東北コットンプロジェクト※」で栽培されたコットンの茎の繊維と、森林認証パルプを原料にしています。
廃棄されていたコットンの茎の部分をアップサイクルして作られた"東北コットン紙"は、一枚一枚の表情が異なり、素朴な風合いが感じられます。
OTEFUKI handkerchiefの柄が見えるパッケージデザインとなっていますので、このままギフトとしてお渡しいただくのもおすすめです。

※東北コットンプロジェクトとは、東日本大地震の津波で稲作が難しくなった農地でコットンを栽培し、商品化・販売までを一貫して行うプロジェクトです。

みなさまのお手元にお届けするため、
職人がせっせとこしらえています。

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職人による手作業で、一つひとつ丁寧に製作しています。
多少の色のムラや滲みがある場合がありますが、手染めの良さとしてご理解いただけるとうれしいです。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

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