岩手県 一関市 (いわてけん   いちのせきし)

sashiko SAPPAKAMA 紺・Mサイズ

東北の野良着、さっぱかま。 猿のように軽快に動ける野良着として生まれた「さっぱかま(猿袴)」は、自然と共に農的な生活を営んできた東北で、農作業や職人の 作業着として愛用されてきました。 動きやすく考えられたさっぱかまの良いところはそのまま残して、より丈夫に、より使いやすく、 さらに格好良く仕立てたのがen・nichiの「sashiko SAPPAKAMA」。 作業のための相棒であり、そのまま出かけても格好いい。 しごとも暮らしも、手助けならぬ、足助けしてくれるフィールドパンツです。 はじめてのご注文は、分からないことだらけで特に不安かと思います。 お客様の疑問に一つ一つ丁寧にお答えし最後までサポートさせていただきますので、どうぞ安心してご注文ください。 【事業者】株式会社 京屋染物店

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容量
1着 生地:一本刺子生地(綿100%) ▼カラー 紺 ▼サイズ M/適正身長160-170、ウエスト(ゴム)65-95、総丈96、股下64、ヒップ60、裾巾17 ※単位はcmです。 ※製品によっては、若干の誤差があります。

東北の野良着、さっぱかま。

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猿のように軽快に動ける野良着として生まれた「さっぱかま(猿袴)」は、自然と共に農的な生活を営んできた東北で、農作業や職人の 作業着として愛用されてきました。 動きやすく考えられたさっぱかまの良いところはそのまま残して、より丈夫に、より使いやすく、 さらに格好良く仕立てたのが縁日の「sashiko SAPPAKAMA」。 作業のための相棒であり、そのまま出かけても格好いい。 しごとも暮らしも、手助けならぬ、足助けしてくれるフィールドパンツです。

ヘビーに使える丈夫な刺子生地。

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山仕事やDIYなどの作業シーンでも使えるように丈夫な一本刺子生地を選びました。 刺子生地は江戸時代から火消し(消防)半纏などに使われるほど、丈夫で力強い生地です。 中厚手の生地に太めの黒糸が織り込まれた一本刺子生地は、丈夫でありながらも硬すぎない風合い。 凹凸感のある印象的な生地を、紺・チャコール・カーキに染め上げました。

からだの形や動きに合わせた、こだわりの仕立て。

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腰回りから太ももにかけてはゆったりと、足首に向けて細くなるかたち。 作業着としての動きやすさは残しつつ、余分なたるみを省いて見た目も かっこいいシルエットに。股下部分や、ふくらはぎ、普通のパンツにはない切り替えがあるのは、からだの形や動きに合わせて生地を当てているため。 着心地よく。足捌きよく。行きたいところへどこへでも連れていってくれます。

使いやすく、履きやすく。

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すぐ使いたいものがたくさん入り、おしごとを助けてくれる、大き目のポケットが 前に2つ、後ろに2つずつ。ウエストは脱ぎ履きしやすいゴム仕様。キュッと結べるように紐も通しています。

みなさまのお手元にお届けするため、
職人がせっせとこしらえています。

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職人による手作業で、一つひとつ丁寧に製作しています。
多少の色のムラや滲みがある場合がありますが、手染めの良さとしてご理解いただけるとうれしいです。

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