【期間・数量限定！！】 岩手山の麓に位置する滝沢市は、水はけの良い火山灰土が広がり、日中と夜間の寒暖差が大きい土地柄。 りんご栽培に適した気候の中、11月下旬まで寒さに晒すことで、高い糖度を持ちながらたっぷりと蜜が詰まった「はるか」を収穫することができるのです。 「はるか」は岩手大学の故・横田名誉教授が、ゴールデンデリシャスの種から改良を始め、26年もの歳月をかけて生み出した新品種のりんご。 ほのかな香りが漂い、淡く黄色いツルツルとした肌を持ち、手にするとずっしりと重みが感じられます。 シャッキリとした歯ごたえと、りんごの甘みがタップリと濃縮された最高級の味わいをご堪能頂けます。 滝沢市で収穫された「はるか」は糖度16度以上・蜜入り30％以上の厳しい選果基準で選別された高品質のものが『滝沢はるか』、糖度17度以上・蜜入り30％の高品質を保証したのが『プレミアム滝沢はるか』として販売されています。 【そばかすはるかとは】 より多くの方に滝沢市の「はるか」の美味しさを知っていただきたいという想いから、選果時に表面にそばかすのような茶色のくすみが見られ『滝沢はるか』として販売出来なかったりんごたちを集め、『そばかすはるか』と命名し販売することとなりました。 味は一級品です！ぜひご賞味ください。