【岩手町産】冷凍ブルーベリー1kg 2025年8月中旬頃より受付再開予定 フルーツ 果物 人気 期間限定 数量限定 冷凍
岩手町は岩手県でも有数のブルーベリーの産地です。 岩手町産の生のブルーベリーを新鮮なまま冷凍しました。 そのままシャーベットで食べても、煮詰めてジャムにしても美味しく食べられます。 冷凍保存ができるので必要な時に必要な分だけ使用できます。
11,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 町内産冷凍ブルーベリー〔1kg〕
有数の産地が誇るブルーベリー

1976年、長野県果樹試験場から岩手大学を通じて、
岩手県に苗木が持ちこまれた際に、
ハイブッシュ系品種の耐寒性が注目され、
1982年に本格的な栽培が始まりました。
その先駆けとなったのが岩手町です。

ブルーベリーの酸味と甘みは、生食はもちろん、
ジャムやゼリーなどに加工しても個性を失わないため、
現在、岩手町は加工用ブルーベリーの分野で、
県内トップの出荷量を誇っています。
SDGs未来都市として

日本で唯一の県・郡・町が3つ同じ町です。
北緯40度線の走る人口約13,000人のこの町は、岩手県中央部を北から南に流れる母なる大河「北上川」の源泉のある町です。山間部では標高の高さから、昼夜に寒暖差があるため、甘い作物が育ちやすく、広大な土地を活かして、自然のままの放牧も行われています。
また、2020年には、内閣府が選定する「SDGs未来都市」にも選ばれ、町をあげて「持続可能なまちづくり」に取り組んでいます。岩手町が育んだゆたかな食と、自然を生かした農畜産の取り組みをご紹介します。
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