岩手県 岩手町 (いわてけん   いわてまち)

【岩手町産】冷凍ブルーベリー1kg【03303-0008】

岩手町は岩手県でも有数のブルーベリーの産地です。 岩手町産の生のブルーベリーを新鮮なまま冷凍しました。 そのままシャーベットで食べても、煮詰めてジャムにしても美味しく食べられます。 冷凍保存ができるので必要な時に必要な分だけ使用できます。

11,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
町内産冷凍ブルーベリー〔1kg〕

有数の産地が誇るブルーベリー

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夏に“旬”を迎えるブルーベリーは、キャベツと並ぶ岩手町の特産品。

1976年、長野県果樹試験場から岩手大学を通じて、
岩手県に苗木が持ちこまれた際に、
ハイブッシュ系品種の耐寒性が注目され、
1982年に本格的な栽培が始まりました。
その先駆けとなったのが岩手町です。

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当初は、アスパラガス生産者の夏場の収入源として普及。
ブルーベリーの酸味と甘みは、生食はもちろん、
ジャムやゼリーなどに加工しても個性を失わないため、
現在、岩手町は加工用ブルーベリーの分野で、
県内トップの出荷量を誇っています。

SDGs未来都市として

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岩手県のほぼ中央にある、岩手県岩手郡岩手町。
日本で唯一の県・郡・町が3つ同じ町です。

北緯40度線の走る人口約13,000人のこの町は、岩手県中央部を北から南に流れる母なる大河「北上川」の源泉のある町です。山間部では標高の高さから、昼夜に寒暖差があるため、甘い作物が育ちやすく、広大な土地を活かして、自然のままの放牧も行われています。

また、2020年には、内閣府が選定する「SDGs未来都市」にも選ばれ、町をあげて「持続可能なまちづくり」に取り組んでいます。岩手町が育んだゆたかな食と、自然を生かした農畜産の取り組みをご紹介します。

岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト

SHUN GATE岩手町特集

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